病熱 - colormal

music&words&arrange:colormal

ほつれてた糸を引くような、たわいもないこと。
躊躇ってた、広がる穴から見えるものすべて。

淡く広がる熱のような。

Q:浮かんだ言葉が 掴んだ身体が ずっと訴えてた 形を重ねて。

泥濘んでた甘い沼の中、沈み込むように微睡んでいた。火照る身体すら意識から消して。

A:俯瞰で見ていた 瞬間が映った 待っていたハサミは 切りとるだけ。

Q:浮かんだ言葉が 掴んだ身体…

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