聖者が街にやってくる 〜WHEN THE SAINTS GO MARCHING IN〜

GO BY MYSELF

休日お散歩のうた　Lyrics By TAKUMIKEINOSUKE

お気に入りの靴を出して
軽く磨いて気分を高めよう

いつもと違うバッグにかえて
気楽なノリでとりあえず出発だ

決めておいた目的地は
新しい場所ばかりじゃないけど
遠回りとその場の気まぐれで
季節の風に混じってようか

Ah
散策日和の、気持ちいい一日になっていく予感
見慣れた景色も、今年初めての彩りみせるよ
はなうただよ

特に予定は詰め込まずに
気の向くままに足を向けよう

決めておいたゴールがズレても
どーでもいいさ、また今度にしよう

入れておいた読みかけの本は
次のカフェで開く気がする
たまってきた今日の写真は
寝る前にきれいに整理しよう

Ah
行楽日和の癒し空間
心が、体が潤う予感
眩しい景色も、今日初めての輝きみせるよ

休日お散歩のうた

THE VOYAGE OF A GHOST SHIP / Lyrics By TAKUMIKEINOSUKE

この日の下から
消えてるのは誰？

タブーにかくれていた
顔の無い幽霊
日常を日常とせず
おかしなことを言う

変な世界にいた？
おもての無いヘン
届かぬ世界へメッセージ
小さな　小さな

止まった時の中で動き出したからくりは
この星で産まれ　生きるための試練
まっさらにきれいに　産まれかわるなら　進めます？
閉ざしたその心　とけるように
いつまでも　言葉静かに

タブーにかくれていた

THE VOYAGE OF A GHOST SHIP

DAY BY DAY

Let's Walking and talking
目が合うペースで
気が合いそうなら少し付き合ってよ
Are you free now?

Let's Walking and talking
あっさりなドラマ
いつものステップで
気軽な言葉は意外と本当よ
Be feeling the true

何気無いいつものフェイスで
小慣れたお散歩ロードを横切る
目新しいトピックはなにか無いかな？

「春夏秋冬」かわりゆく色とりどりの星
流れる時間の流れにたゆたうひとなみにまざって
平常運転のうちです

Let's Walking and talking
デイリーユーズのアクセサリーで気分は上々
お好きにアップデート
Ah ah free time

Let's Walking and talking
何にも気にしないで口にした言葉は
魔法が解けたら消えてゆくものなの。。。

やっぱり現実は　晴れも曇りも
いつもと変わらない
ぼくたちは　わかったふりしてでも前に進む
遠い思い出に変えてゆく

だったら大切なもんは
ひとつひとつ消えないように
思い出はずっと胸にあるように
いっぱい何か残そうぜ
Day by day

How are you?
いつもの形式
あっという間に荷物はいっぱい
先月も来月も（先週も今日も）

How are you?
いつもの形式
あっという間に荷物はいっぱい
先月も来月も（去年も来年も）
Are you doing?

DAY BY DAY

WEEKDAYS

いつもと同じ靴を履いて
それほどの変化無しの毎日を
組み立ててみて　試してみて

一週間のリズムを何度繰り返したら
答えはでるの
練り込んだメニュー

駆け抜ける　そよ風を切って
通り過ぎる　慣れた道
季節にのせて変える表情は　心　鳴らして
やってきたことばっか続いてく

そんな毎日を　もっとやっていこうよ
いつまで経っても好きなこと　変わってないね
きっと　ずっとずっと
なにも変わってないさ

春夏秋冬　来年も　Yeh 
よろしく
一昨年と　かわりなくて　ぼちぼちですよきっと
来月の予定に足しておく　惰性の果ての優雅

WEEKDAYS

WHAT'S THAT...??

with...

一緒にいた　当たり前のように
いつも笑いあって

「ねぇ、覚えてる」
そんな話し始めで　少し昔の夢を見たいな

いつまでも変わらないうちらを残して
季節はめぐり　めぐり　まためぐり
出会ったときと同じ春になって

どうかしてるよ
きっと世界は　好きあった同士で -Long run-
いつも"君"とのMelodyをつむいでる　

そうやって日は暮れまた登り　時は過ぎてたようだ
あの頃とは違う君のケータイ
眠ったままの　重ね合ったTALK

「もう、いくよ」
はなれたようだ　時を動かしたVoice
永遠という一瞬のLove story

大好きだった　あの気持ちも
寄り添ってた　あの言葉も
胸に抱（いだ）いた　遠い未来も
追い越してゆくようなデート　ah...

夢にえがいた　イベントも
恋焦がれた　シチュエーションも
花のように咲いてたんだ　私の中で　ずっと

with...

Prepared to live


愛着とか感情に紛れている　手放し難い　私だけの傷
かぎたばこのように　むさぼる快楽　痴情に耽る
そして日は暮れてゆく　ああ　平凡な日々をなぞるように

不快感を　追いやった先の　病的な臭い
必要と気付くたびに　そろえなおしてわかる　進化のすべを
借りていたもの何もかもをはぎとられた悪魔
残るのは結晶化したスピリット　つまり『鬱』
・・・ちがうかも？！

抱きしめた傷あとの　そのぐちゃぐちゃにかくれている
知りたくないよ　はっきりと言葉にしないで　まだ柔っこいの
愛情で包んだ　事なきを得た　それでよかった
暗い空でも　痛くても　失うよりはマシ

不快感を　追いやった先の　病的な臭い
必要と気付くたびに　そろえなおしてわかる　進化のすべを
借りていたもの何もかもをはぎとられた悪魔
残るのは結晶化したスピリット　つまり『鬱』
・・・ちがうかも？！

目を凝らして見た　問題点を
悪いところに着手　できることから
その都度ついばむように見定めた　醜悪を醜悪と決めて
引き剥がしてゆく　もはや生きる覚悟を自覚するとき

そして
不快感を　追いやった先の　病的な臭い
必要と気付くたびに　そろえなおしてわかる　進化のすべを
借りていたもの何もかもをはぎとられた悪魔
残るのは結晶化したスピリット　つまり『鬱』
・・・ちがうかも？！

PREPARED TO LIVE

A Young fish dream of sheep -稚魚は羊の夢を見る-

水の中に差し込む日差し
あおい　ひなたぼっこ
透明な　泡
のぼっていく　ぶくぶく　と　音を立てている

小さな太陽　外から差し込む光　大きな太陽
流れる　水流のサイクル　と
雨のように降りそそぐ　ブレックファースト
透明な海を越え　ガラスの砂漠を越えて
未知なるプレイスへ
まだ見たことのない　新しい世界まで
君等を乗せていく　今日も

ときの壁を作ってくぐるは　石の街路樹
水の風が通り過ぎる道が作った　一瞬のスケッチ
はずむ光がつくるミラーボール　まわる

規則正しい時間の流れは儚く過ぎる

A Young Fish Dream Of Sheep

PARALLEL WORLD ~地元に引っ越したら~

ブラック部落　ブラック部落
ワタシオ『ソノテンゴク』エツレテ　テ
表無し　面無し　死に損ない！

地縛霊？　ブラック部落
死に損ないの言霊が響くパラレルワールド
限界集落八分目

「地元に引っ越したらパラレルワールドから売れ残りの主張がすごいんだが、、、」

ブラック部落　ブラック部落
ブラック部落　ブラック部落
「死に損ないの霊（たましい）が辿り着く場所」
「心の故郷（フルサト）　Yeh！」

表無し　面無し　なんか妖怪？！　死に損ない！
「実態の無いパラレルワールド」
「言霊の残響　Yeh！」

それ駄目、ゾンビ化しちゃうから
それだ、、メゾン美化しちゃうねん
それ駄目！Zon賛美歌しちゃうっ♪
『それ』駄目、ゾンビ！仮死ちゃうから！

それ駄目　ゾンビ歌詞ちゃうから、、！
それだ！メゾン美化しちゃうねん
それ駄目！Zon賛美歌しちゃうっ♪
『それ』駄目、ゾンビ！仮死してないから！


PARALLEL WORLD ~地元に引っ越したら~

PARALLEL WORLD

ブラックブラク　ブラックブラク
ワタシオ『ソノテンゴク』エツレテ　テ
表無し　面無し　死に損ない！

地縛霊？　ブラックブラク
死に損ないの言霊が響くパラレルワールド
限界集落八分目

「地元に引っ越したらパラレルワールドから○れ○りの主張がすごいんだが、、、!?」

ブラックブラク　ブラックブラク
ブラックブラク　ブラックブラク
「死に損ないの霊（たましい）が辿り着く場所」
「心の故郷（フルサト）　Yeh！」

表無し　面無し　なんか妖怪？！　死に損ない！
「実態の無いパラレルワールド」
「言霊の残響　Yeh！」

それ駄目、ゾンビ化しちゃうから
それだ、、メゾン美化しちゃうねん
それ駄目！Zon賛美歌しちゃうっ♪
『それ』駄目、ゾンビ！仮死ちゃうから！

それ駄目　ゾンビ歌詞ちゃうから、、！
それだ！メゾン美化しちゃうねん
それ駄目！Zon賛美歌しちゃうっ♪
『それ』駄目、ゾンビ！仮死してないから！



PARALLEL WORLD

Black Friday

今年もBlack Friday
やって来たこの音🎵

Black Friday

気になるあの子は
Mark One
僕のところにもやってきました
とてもとても欲しくて、、

優しく触れば、ほらっ
痺れるような甘い音色が響き出す
たまらないっ！

美しい！

Black Friday
１１月は思い出してよ
Black Friday
きっと欲しいものがあるはず
Black Friday
このときのためにためといてよ
Black Friday
絶対、絶対それ欲しい

ときは年末　日本では師走
という文化思い出し　向かう来年
２オクターブの鍵盤（KeyBoard）は
最新のサウンドコントローラーだ

ハロウィン　クリスマス　そこそこに
過ぎて行く日々で　暖をとる
マライヤ・キャリーが迫ってくる
胸に抱く「今年」も暖かい

新しい出会いと　とても懐かしい友達と
新しい楽器と　昔からの習慣と、、

「今年もお世話になりました」


Black Friday

Try Germination!

天気予報が告げる、今日の空模様
傘は要らない、服装は問題無し

真っ直ぐ見据えたアジェンダ
先週よりも、いいとこで落ち着けるはず、、！

それはそうと、なんで目覚まし鳴らないのふざけてる？
悔しい思いなんか、絶対にしたくないもんね！

高まる鼓動、そして生まれたパワー
君と響き合った魂が、猛る。
こっちまで伝わってくる、熱いエネルギー
どこまでも真っ直ぐ燃えろ！

精一杯の背伸びで、転んで怪我をしても
怪しい夢にすり替わらないように！
（今）共鳴するこの気持ち
次のかたちで、ほら！響きたがってる！

天気予報が告げる、週末の空模様
準備オッケー、予定変更無し！
気分上上の調子でレッツゴー！
やっぱり今日は、、『昨日の次の日』だ

山のようにあった課題も、気が付けば、、あぁ
悔しい思いなんか絶対に、したくないもんね！？

燃やすように命が照らす、心が通じる世界の表情
愛しい日々に羽根を休める
未来に、恋をしていく ———

未来展望で踏み出した、いつかの今日のピースが
写真の窓から『今』を照らし出す

〜 上々気分に乗って 〜

いつもの毎日を！（Let’s go to the future on the earth）

どこまでも続いてくようなカレンダーに、ペンで散りばめておく
追い向いていく時間とともに、通り過ぎる景色
君にも見えるかな？

いつまでたっても僕たちは『このフレーム』で踊るのさ
かわらないよ、、彩に変わってりゆく
この星に蒔いた種は、世界中で生きている
ずっと、ずっと ———


Try Germination!

BAD BOY

（静かな夜）
Quiet night
（手の届かない窓）
Out of reach window
（冷たい石のフレーム）
Cold stone frame
（月の明かりが眩しい）
The moonlight is dazzling Oh

（それはきっとあなたが知っている月と同じ月）
It’s probably the same moon you know
（ねえ、どう想う？）
Hey, What do you look like?
（僕には、空に開いていた穴ぼこに見える）
Looks like a "pitfall exit" to me

（僕は天国から落ちて来たんだ）
I fell from heaven
（僕は天国からここへ落ちて来たんだ）
I fell here from heaven
（僕は天国から舞い降りて来た）
I came down from heaven
（とても）

（僕は天国から落ちて来たんだ）
I fell from heaven
（僕は天国からここへ落ちて来たんだ）
I fell here from heaven
（僕は天国から舞い降りて来た）
I came down from heaven
（とても）

（僕は天使！）
I’m an angel!
（僕は天使？）
Am I an angel?
（僕は天使？）
I’m an angel!
（僕はここへ来た！）
I came here!
（僕は天国から来たんだ！）
I came from heaven to …
（来たんだ）
from from … 
（僕はここへ来た！）
I came here!
（僕は天国から来たんだ！地獄へ）
I came from heaven to hell …


（ねえ、僕を覚えているかい？）
Hey, Do you remember me?
（月へと願う）
I wish to the moon
（ここに来てからずいぶんと時が経ったような気がする）
It feels like a very long time has passed since I came here
（たくさんのやるべきことを残して来た）
I left a lot of things to do
（投げ出して来たんだ）
I threw them away
（だけど、ここに来てわかった）
However, I came here and understood
（もう忘れないだろう）
i will never forget
（本当だよ）
It’s true

（どこかから来た鳥が窓辺に巣を作った）
A bird from somewhere built a nest on the windowsill.
（束の間の五月蝿い日々がしばらく続いた）
The fleeting May days continued for a while.
（そして巣立ちの日を迎えた）
And then the day of leaving the nest arrived.

（きっとまだ間に合う）
I'm sure there's still time …
（そう！）
Yes!
（まだできる）
I can still do it!
（できる）
I can do it
（願う）
I wish …
（できる・・できる・・）
I can …I can …

（できない）
… I can’t will go on…
（だって、悪い男だから）
Because I’m a bad boy
（悪い男だから　）
I’m a bad boy
（祈ることしかできない）
All I  can do is pray
（誰も知らない小さな島の牢獄で）
In a prison on a small island that no one knows about
（でもきみも知っているだろう）
But you also know
（今夜は月が綺麗だ）
The moon is beautiful tonight
（きみにもみて欲しい）
I want you to see it too
（そして、思い出して）
And please remember
（思い出して）
please remember　
（いつかの出会いを）
The day you and I met
（覚えているかい）
Do you remember?
（覚えているかい）
Do you remember?
（僕だよ）
That's me …

（悪い男だ！）
I’m a bad boy!

THE BAD BOY

ダブルベース&ギタリスト。
生楽器好き。
近ごろ趣味活で、ついなちゃんにはまってます。
ご連絡などは直接いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします🎶( ^ω^ )

GoodmorningGuitar & THE NAILCLIPPERS

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