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Gdur_practice202203

歌詞:
ガラスの底から　君の夏を知って
傾く景色が　みなもに溶けていった

星の海　夜の淵　夢を待つ静けさ
ここへ来て、天使たち　照らしてよあの子を

ひとつとひとつで　僕はよかったのに
かみさま　答えてね　ねぇ

星の海　夜の淵　君を待つ優しさ
天使より眩しくて　いまはもう会えない

なつのうみ

海底の修羅 作詩：石牟礼道子 作曲：坂口恭平 歌：アオ

歌詞:
君が目覚めたその日が　新しい誕生日
今も覚えているから　笑った午後のまなざし
君が束ねた言葉を　誰も捨てたりしない
もう怖がらなくていいよ　鮮やかな世界だけど

また一人どこかで　擲つ脈の音
遠く残る灯りが　引き寄せたいのちの色 

どうか僕らの身が　
月の光にまた　照される日が来るように　
本当になるように

沈黙を破る桐箱　跡形もなく焼け落ち
僕たちの愛した声は　小さな破片になった
君が束ねた言葉に　今じゃ誰もが夢中
もう怖がらなくていいよ　鮮やかな世界だから

目覚めるのが怖いかい？　震える脈の音
遠く守る灯りが　暖めた鼓動の色

どうか僕らの身が　
月の光にまた　照される日が来るように
本当になるように


Dedicated to ms M.

月の船

# あくあーと

ひとり佇む
あなたは
どこを見ているの
揺れる陽炎
幻に
ならないで

街灯が暖かく灯り
お祭りを飲み込んでゆく
あと少し終わらないで
藍に染まる夏

海に佇む
電柱は
どこまで続くの
月の光に
照らされる
漣

最後の線香花火
散れば家路へ
灯る小さな命
藍に染まる夏

フジカで写してまわったフィルム
鞄に仕舞って
もうすぐ船が出るよ きみは
息をする
それが全てだろう
それが全てだろう

みなと

"Dust" is the first single off Matilde Davoli's upcoming album "I'm Calling You From My Dreams" out June 1st on Loyal To Your Dreams.
Buy digital/CD: https://loyaltoyourdreams.bandcamp.com/

Follow:
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Matilde Davoli - Dust

2nd single of upcoming mini LP "In the right place"

Are You Coming Home?

Feline is, in Actor’s words, “filled with rage and disappointment yet tinged with a strange sort of dark wonder“

Actor - Feline

The debut 7" single from Man of Moon, available 17th July on Melodic. Pre - Order at www.melodic.co.uk/theroad and get immediate download of both the A+B side.

http://www.manofmoon.net
https://www.facebook.com/manofmoonedinburgh
https://twitter.com/manofmoonedin


Buy 7" Vinyl

Man Of Moon - The Road

Le Petit Prince ver.2.0

シロクロ ver.β

несогласие - давай купим кагор

砂箱

幾枚かの羽根が結う光芒。幾枚かの鏡は二度と同じ輝きを映しはしない。黄昏、静謐、水中に揺らめく街灯、記憶。藍色に。灯油の香り、錆びた鈍の鏡。
枯れ果て

朽ち終わり、悔い終わり、全ては忘れ去られ羽根は何も結えず薄浅葱へ白む夜。

眩い程に黒に焼き付け、忘れようとしても思い出せない、胴鏡の風景焼き払えずに。朝焼け、潮囁き、木槿の陽炎が羽根を絞る。焦げた香り、
潤んだ私の鏡。
枯れ果て

朽ち終わり、悔い終わり、全ては忘れ去られ羽根は何も結えず薄浅葱へ白む夜。

カレイド ver.β

reading:Shiori
lyrics:Soako
songwrite:Meri Nakamura

友達が歌詞を書いてくれて、また別の友達が読んでくれました。
ループ素材をいい感じにする練習です。


柵の向こう 知らない食卓のある夜にいる
たやすく安全を生むいのちはどこだろう

微睡みは泥 その先の先にいるのは誰
皿の飛ぶキッチン いちばんの林檎はもうない

ぼくが失くしたのかもしれない
「あいしているよ、あいしてるよ」

かみさまはここにいる
みんないのりがほしかったね

この森でぼくら歌えるから
ゆめ、ゆめ、ゆめのふちで
落ちないように回り続けてた

おやすみにしよう永遠みたいなおやすみに
さかのぼる記憶は嘘で溶かせる 

胸につかえた鋼の円柱を
引き抜くその日はもう来なくてもいい

欲しいものをぜんぶ順番に並べ
端から飲み込む瞬間 ここに人は居ない

怒らないからついておいで
愚鈍なからだをゆるしてほしい

一人きり 空中を撫で 安心な森で
きみが来るのを待ってる

ほんもののおままごとをしよう
まるではじめから家族だったみたいに

家族だったみたいに

砂箱

Nakamura

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