未来電波基地

未来電波基地 - 様

MIRAIDEMPA - PSYCHOSOMATIC MEDICINE

手すりを越えて街に落ちる
さすれば you can dive
線路の前で踏みとどまる
さすれば you're alive
普通か普通じゃないとか
聞き飽きたから何ができるか、だろ
生き死にとは明滅なり
愛すれば you survive

I wanna know この面白い 果てしない この時代
I wanna know 知恵の実握り悲しみ 立ち尽くし
I wanna know 資本主義の血の色にただ染まり
I wanna know so この街に生きる意味を日々探している

いくつもの死が胸をよぎる
what are you looking for?
生きるためにある秘密基地
I'll never be down
存在意義を問う夜に
I'll never be down

死にたいと思うのは生きたいの裏返し
知りたいよ僕のこと 笑う…

I wanna know この面白い果てしない地球に生きている
I wanna know but 勘違いの力にいつも頼っている

I wanna know この面白い 果てしない この時代
I wanna know 知恵の実握り悲しみ 立ち尽くし
I wanna know so この街に生きる意味を日々探している

ストロボ

Low pop baby - SEAPOOL

墨田区 SUMMER NIGHT

Miraidempa - The Japanese


死にたいと思う午前

もう僕はこの硝子を拾うことはしない

少しの遊びが根差している
光と闇のグラムシェード
昔の記憶が未だに僕を苦しめる

生きたいと願う手前

ねえ僕はここから何処かへ飛びたいな

左の視界が歪んでいる
誰か間違う気がしている
もしも一人じゃないなら 僕は生きれる

妄想してる I wanna be ill このPとTとSとD
この繊細なジョークを笑い飛ばすだけの僕はもういない


Old Memory

キヤノンデータセンタから高速道路に乗りいれた
NEXCO中西東日本は割引適用を厭わない
野村総研NRI 横浜ダイヤビルは眠らない
生理休暇と言う名の自由は原則月一に限り、夜は

"倦怠"

見紛うことない証拠　見習うことない麻原彰晃
できることなら朝から正午　村田兆治のまさかり投法
言葉のあやでしかない　君は君を傷付けはしない
根拠のない決めつけは嫌い　僕の君への興味はもはや

"減退"

病んでるふりはしない　今時それははしたない
あの娘は気付きはしない　ふがいない　今夜も僕は

"限界"

above the time

ことばがひかる

口を閉ざし黙る僕
それじゃ没有未来

耳をふさいでいる君
が言う したよしていないって

言葉が光る　君は飽きることないよって　僕はまだ死んでいないよって
音が響くと　無重力空間までぶっ飛び　そこら中に漂い消えます

暇なく聞く音楽と　退屈な君の言葉を流す　デイバイデイ
内容が無いようなら　その場で靴を脱ぎ　隅田川に架かる橋から飛べ


笑う声が聞こえてきたら　それは言霊すら　吹き飛ばす力です
言葉で言うと　無重力空間までぶっ飛び　衛星を経て君に届きます

ことばがひかる

aim to be

微分/積分

戦争の微かな日々を淡くなぞる
月光の座ってる頃になるの　なるの

解と差異の気になる行方は
未来の期待を貯めるサイロ
才能、愛を意味なくすれば
サインと光をかき消す濡れ場

荒野で悟ってる君はいつも例う
「トーテムポールのごとく強く高く　喧騒に勝ってることになるの？教えて」
簡単な女に限り儚く可愛いのはなぜ？


閃光、幻想

解と差異の気になる行方は
未来の期待を貯めるサイロ
才能、愛を意味なくすれば
サインと光をかき消す濡れ場

トーテムポール

State of the Art(Off vocal demo)

戦争帰りの兵隊のラリってる言葉
走った　身体　喉元に刺さった
ハイボールとメンソール 訳わかんない男
夢が　未来が　目の前で割れた

理不尽な暴力で訳わかんない女
誰か　と触って　あの歌を歌った
理由もなく誰かを今傷つけてみたい
日々と　笑顔が　瞬間で変わった

この重力観覧車を飛び降りてみたい
黒と　赤の　パラソルが飛んだ
僕たちは分ってる　混乱してみたい
君 in the ファインダー　厚焼きのガレッタ

今僕は笑ってるよこの場所まで来ると
涙が　何か　金属に見えて
退屈なフィルムに春の色を付けてみた
嫌った日々がシャボンに消えた

想像は飛行場　計画線に乗って
僕は　変われる　そんな気がした
先生、向上とはどういう意味なのですか
君の頭が沈んで見えた

歩こう　向こうまで　道ないのに言った
原っぱ　草場が　五月雨に切った
どうしようもない程　袖で汗を拭った
肩の力が　消えて　疲れた

盲目の白井氏は　治療の後に言った
知った傍から　失うのが怖い
もう僕は聞こえないふりはできはしない
元に戻れない　その場所で倒れた

田中慎弥

未来電波基地 - 心理

ネッティ・マリア・スティーブンス(demo)

アイデアぱっと出しと過去のものとか

aim to be

Miraidempa 未来電波基地②

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