Lone Wolf
youtu.be/aFoSnAlrI-g

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Vocal : KAFU
Music : Mizore
Artwork : kimi1
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Inst. : https://drive.google.com/drive/u/6/folders/1TP4oZ57ZXvLOjiSjUX0uxxmEETaPOts4
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腐り果てた情を育てては
意味の無い唄で紡ぐ
居ないも一緒の僕だから
今宵も一疋だ 

寒空は微睡んで
怠惰な風に靡く
廃れた路地裏に潜み
自己嫌悪と躍る 

隠し切れぬ傷痕
星月夜を映し出す割れた硝子
慈しまれる御前と違う
悶えてんだよ 

最低な価値を見出して
御蔵入りの夢を描く
居ないも一緒の僕だから
今宵も一疋だ
一疋狼だ 

当然自我は消え失せて
蒼然と酔い癡れる
懐かしい彼の景色は
嘘と不徳に変わり
皆零に成る 

白昼夢が写された乾板陰画
深紅に染まる追憶と忘却が
往来して 嗚呼 

愛し方が分からないから
愛されない侭終わる
でも最後は笑っていたいから
戯けても良いだろう？ 

腐り果てた情を育てては
滑稽な唄で紡ごうぜ
使い途の無い此の僕を
全部、壊す為に

殺められた価値を見出して
叶いもしない夢を描く
廃る夜、遠吠えした僕が
一疋狼だ！ 

…奥底の衷を誰も分かりやしない

一疋狼

ﾎﾞ(wip)

黒塗り世界宛て書簡 Remix Inst

BACIO is a collection of sonic postcards — moments caught in the soft space between memory and motion. Across nine tracks, Workshop invites us into a world that feels at once intimate and expansive. The album unfolds like a series of sketches drawn in shifting light: sometimes warm and weightless, sometimes grounded and reflective.

Created between Sardinian beaches, nighttime drives, and quiet indoor sessions, BACIO doesn’t follow a linear story. It moves in moods — shimmering synths, deep bass lines, brittle piano melodies, field recordings, and fractured vocals. Rhythms emerge and dissolve: breakbeats turn into steady pulses and back again. Pads stretch like the sky. The music is physical and emotional, spacious and close.

The album’s title means “kiss” in Italian — a brief touch, fleeting and tender, yet resonant.

This is not an album chasing resolution. It offers presence — a state to step into. BACIO lives in the in-between: between places, between people, between thoughts. It’s a soundtrack for stillness and for movement. For the early hours, the late moments, and everything unspoken in between.

buy Bacio ❤️

Badesi

demo for stuff in future

. (simoyuki Remix)

untitled_0346.mp4

‎作成日時:2018‎年‎2‎月‎6‎日

「何年前かの事でした
　誰かが鋏で頸動脈を掻っ切った
　そして何か音がして誰かの魂が消えた」
抉り取られた喉はまだ今も言葉を紡ぐ
自由に成れず
神様もどきと神様気取りの
罪のシーソーが揺れたまんま

あぁ　祈ったふりの傀儡
あぁ　欲深き日に迅雷

裁きの刻は来た


罪過 すべてを壊してしまえ
都合の良い道選んできた無知も
全知も等しく背負っている
"罪"の代価に報い給え
「愛していた」とまた叫んだって
そのすべてが君を断罪する
何時迄も待ち続けていろ
二度と届くはずのない声を



「空を見ていると 何か思い出してしまうような
　謂れのない恐怖に駆られ　トンネルに逃げ込んだ」
わざわざ墓を掘り起こしてまで 心を植える
理想の姿 創り上げては崇めたふりをして
徒党を組んで傷を舐め合おう

さぁ 君も懺悔してみよう
そう 罪深きその半生
命そのものごと


災禍 すべて葬ってしまえ
還る場所は誰が奪ったのか
無情にも悲劇は繰り返していく
次の「誰か」に宿していく
多幸感さえ手に入るなら
偽物でもどうせ満足だろ
そこで巣に閉じ籠もっていろ
誰に響く事もない音楽と



セイグッバイ　つまりはRIP
また逢える日までさよならだ
どうかせめて安らかに
二度と誰も訪れぬように



罪花 高く咲き誇れ
すべて終わりにしてバイバイしよう
何時迄も祈り続けていろ
二度と戻る事のない
叶う筈のない
届く事のない
運命を

精神安定罪

柴又ボッサ神社

Rhyothemis fuliginosa

お誕生日おめでとうございます

DL : https://drive.google.com/file/d/1y86YE7O0lEptx6dsqb5_MiT1xBFlTth9/view?usp=sharing

黒塗り世界宛て書簡 Remix Inst

nihosika