見たくもない予告の 明滅にやられて 擦れど瞼の裏 嫌に離れない見ず知らず遠くの グレイな街を夢見て 夢想に浸ってみても 覚えのある背中が消えない
触れ合う袖先の 甘やかな香りももう思い出せない静まるレイトショーにも いないのに考えてしまうよ
君となら 君となら どうかなんて
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