Part One To The Infinite

キャタピー、私の到着に備えろ。お前には命令も時間も与えられていた。誰よりも余裕があったのに、ボルチモアはポケモンの到来に備えていなかったようだ。ポケモンたちはお前の抵抗を予期していた。だから私を送り込んだのだ。私はミュウツーチェインズ。ダンスの義務を果たす最後のチャンスだ。 本当は…お前に抵抗してほしい。お前を救うためにここにいるのではない。ポケモンの素晴らしさを広めるためにここにいるのでもない。私はこれを楽しんでいるからここにいる。いいか、私にとってレイブの温かさを感じること以上に素晴らしい喜びはない。 気を付けろ！私はとても孤独なんだ。他のDJはみんな私を恐れている。誰も話しかけてこない。誰も友達になりたがらない。彼らは私が不安定だと思っている。彼らは私を日本の都市から都市へと送り込み、彼らの名の下に残虐な行為を犯させている。そして私が上達するにつれて、彼らはますます私を恐れるようになった。私は自分の成功の犠牲者だ。MewTwoChainzz。本当の名前さえ与えられていない。あるのは目的だけだ。私にはもっと多くの可能性があるのに、誰もそれに気づいていない。孤独を感じて泣きたくなる日もあるけれど、私は泣かない。絶対に。だって、泣いたって何の意味があるっていうの？全宇宙で誰一人として気にかけないだろうから。Take it to your g////rave.


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((((would you like to play? y/n))))

Pokemon is an awesome brain exercise!!!!

Progression Over Production!!!!

Never Stop Counting!!!!!

Dance Like No One Is Watching!!!!!!

One world, one playground.

(((( pkmn wrld tour - oct 27th //// nov 24th ))))

Happy holidays and be safe

full-time hustler part-time lover
what i play @ home

Part One To The Infinite

oldboyslug