Bam, massive beginning. Lovely perfect track 🌳

触れない海がゲームの画面みたい
遠くの建物の名前はなんだろうね　

それぞれの理由で黙り込む
曲が終わるまでに
頭の中を整理しなくちゃ
7月になれば…っていうけど
ただ夏になるだけ

バイクで逃避行する歌を
こっそりと流す
煙はすぐに風に巻かれ
髪を切った頃を思い出す

放浪癖にゴールはなくて
水のない砂浜がずっと頭の中にあるから
どこにも行けない 帰れない

彼の歌った
暖かい場所が近づくような
そんな日が続いたら
楽園はすぐそこまで

もしそんな感じに見えたら連れ去って
紫色の海まで連れてって
嘘をつくのは苦手だから
すぐ分かるよ思うよ

目に映るもの全部指差した
笑っていたのに
また同じこと
全部間違ってた
歌った歌さえこわいくらい

嘘つき　傷をつけても
言葉が1番きれいなこと
誰も教えてくれなかった
ノートの隅にいつもあったのに

あの時まで夢見てた
ひとり残らず僕が道連れ
またまわってきた季節だけ
日の長さをみるの


心の底　思ってたこと
声にした途端
本当になって終わってしまいそう
投げやりになるほどこわくなる

地下鉄　人混みに晒される
あと少しで触れそうな後悔
人を信じた分 かなしみを背負って歩く

こんなものに意味がなくて良かったよな
景色を忘れた日も箱の中では閉じ込めていてほしい
それだけが永遠だと思うよ

影を見た

風通し気にして葡萄の色はわかんない　
参道には　おんなじ面とハイカー
毎朝並び損ねたどうしようもない祈りは
(夜の間に)殺虫剤撒かれてキレイにされてる
君のポエムはナイショのまま7月は過ぎて
クソッタレが無敵に名前を馳せている

ぼーっとして可愛げを欠く態度の僕に
感謝と身長を伸ばすきっかけをおりまぜてくれよ

ゲームの裏設定では世界が滅んで
僕ら　踊らない、を選び続けている
蓋をする上から掻きむしっていたのは止んだけど
今度は何で瞬間を埋めるだろう

砂浜のキラッとしたガラス
集めることやめた僕のギターは　まだ

　　　　　　　
瞳の奥燃え残る火を消し忘れて
乳酸菌飲料で涼む
僕らを突き刺してくれよ

ハイロー
歌が染む
燃え落ちる前に
痛みは緩和してくれるな
何か思いつきそうなんだ

そして2本目に火をつける

触れない海がゲームの画面みたい
遠くの建物の名前はなんだろうね　

それぞれの理由で黙り込む
曲が終わるまでに
頭の中を整理しなくちゃ
7月になれば、っていうけど
ただ夏になるだけ


バイクで逃避行する歌を
こっそりと流す
煙はすぐに風に巻かれ
髪を切った頃を思い出す

放浪癖にゴールはなくて
水のない砂浜がずっと頭の中にあるから
どこにも行けない 帰れない

彼の歌った
暖かい場所が近づくような
そんな日が続いたら
楽園はすぐそこまで

もしそんな感じに見えたら連れ去って
紫色の海まで連れてって
嘘をつくのは苦手だから
すぐ分かるよ思うよ

ＷＡＶ：波

壊れてしまう　見えない悪魔とここの頭上飛ぶミサイルで
気づいてしまう　この世界がこれほど脆く　儚いって
「ここを出してくれ　なんだってこんなことになってしまった！？」 
「もう逃げよう？」って　せがんだって僕を抱きしてるばかりで

次の島まで渡れぬ翼と
救いと呪いの中間の力で
助走もつけず別れも告げることなく
君は…

降り注いだ日差しの熱を帯びた稲穂が揺らめいて
気づいてしまう　
「あのとき翼をもがれたのは僕の方だった」

次の宇宙でも君を探そう
救いも呪いもなくなっているよ　きっと
この細胞を全部砕き潰されても
始まりも終わりも両方愛せるよ
今の僕は…



ヴァンデミェールの翼(not_mastered)

Cast of Characters:
Steve's Planet-- @steve-vervaet —Steve—acoustic guitar, vocals, lyrics, composition/arrangement

TexMex Shaman– @texmex-shaman –Stephen–electric guitar, production, and mix

J.J. Terrell-- @j-j-terrell—JJ—organ and piano

K2 and the Three [and the Four]--@k2andthe3, @k2-kara –Ken–drums and rhythm guitar

cgmaness-- @user-419254289-15129531 – Chris -- electric guitar

Llanpsych– @llanpsych –Tez–electric guitar 

Entheogenic Psychonaught (Josh Clary)– @josh-clary-1 – five string fretless bass 

This song was written by Steve on the acoustic guitar. He passed it along to Ken, who added a sturdy rhythm guitar, as well as his always solid, dynamic drums to it. In short order, Ken got the rest of the Eclectic Collective together on it, starting with Josh, who added his five string fretless bass to complete the rhythm section. Next up was JJ, who's keys, both organ and piano, can be heard livening the whole thing up. Then came Tez with his fiery ripping guitar fills. 

  We were all blown away, though, when Stephen added his equally ripping guitar fills as responses to Tez's parts. It really sounds like the two maestros are having a conversation. Not to be outdone, Chris sprinkled some of his magical guitar to fill in the spaces, mostly at the beginning. 

  Of course, we needed a competent producer to pull the whole thing together for us, especially with all the different voices in the stew. That person was Stephen, who was able to wrangle all of us and make it sound coherent, like the expert producer he is. 

  We all really enjoy working on Steve's songs, although it's been a few months since we did one together.  It's been proven many times before that if,you start out with something good, and you end up with some thing great. We hope you enjoy listening to this as much as we enjoyed making it.

Original lyrics by Steve Vervaet:

I hope we ever meet x2
I hope to see you again
I hope to see you smile

I hope to be your friend x2
Hand in hand, hand in hand
Once again x3

I hope you shake my hand
On the boulevard
Gazing at the stars, gazing at the stars
I hope you ever be, a part of family

A comfort zone for me x2

To be around in everything I found
Please, please love me, forever being around
Hope you ever be, a part of me
Hope to touch your eyes, I hope to touch your love
One day you’ll see that you belong with me

Hope We Ever Meet  (The Eclectic Collective with Steves Planet)

lower

スタジオ録音のdemoです。ライブハウスにて無料配布中。

図鑑を抱いて(demo at studio)

【Heavy Love】
　
解き放たれた空間に
あなたと見ていたい
繰り返される循環に
あなたと見ていたい

辛くなるのは自分自身なのに
なんでか謝った
公園のベンチに座った
夏の匂いがした🌿

ヘヴィーラヴ、
それでもあなたの素直な気持ち消さないで
触り合い　側にいたい
夜もニューロンの発火で明るいよ

ヘヴィーラヴ、
いつでも世界は回って俺は老いて枯れる
あなたと出会う前の場所に戻って
置いていかれんだ、ね

「重くてごめん」って言っても
今ならイイけど…
あの時の俺はわかってなかった
持っているのは自分だって

重い想い　すごく重い
離れたら独りで抱えんだ
二人ならイイけど…
(捨てればイイけど…)

ヘヴィーラヴ、
だから あなたの素直な気持ち消さないで
触り合い　側にいたい
夜もニューロンの発火で明るいよ

ヘヴィーラヴ、
いつでも世界は回って俺は置いて枯れる
あなたと出会う前の場所に戻って
置いてイカれんの…か？

How many times I'm lost for words?
Could you let me…

001 (DEMO)

Heavy Love - 2018:06:03 18.18

YOU&I

嫌いになろうよ！(編曲:Keitaro Kusu)/たろおみ

カポテ時代の曲をリマスタしました。DLできます！どうぞ！


ＷＡＶ：波

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