夏の一番星
ふと目を覚まし 真夏の零時
背中に汗が べったりつく
ぱらぱらの音 ベランダからかな
夜の扉押してみよう
(雫) 前髪から (夜風) 冷ややかに
(真っ暗の) 真夏の夜中 (世界) たったひとり
雨戸に踊る雨の音 奏でるメロディ 暗闇に響く
前髪から落ちる雫 ほんの僅かな明かり 夜空を照らす
暑気が雨に とけこんで消える
びしょ塗れた顔 そっと仰ぐ
微弱に輝く銀色
(雲の)隙間抜けて (光)降り注ぐ
(その星に)願いを…
軽やかで朗らかな歌!!!!!!!
Beautiful! Very crisp tuning (^ ^)
Pretty sure this is the best entry so far.
love the song :4