「#遠く離れても」
いつもそう考えていた次はどんな返事が来るのかな送った文字を読み返すたび期待と後悔に振り回され
いつまでこんな気持ちで日々を過ごしていけばいいのかな繋いだ指もその温もりも記憶の隅にしまっておいたよ
ただ君は夢の中で 微笑んでいる当たり前のように 僕を見つめて
触れる距離の君の姿 胸がくるしいよ時が過ぎてることを忘れるくらいにはしゃぐ顔も照れる君も 全ていとしいよほらね、気づいてたんだ君が好き…
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