歌詞(Lyrics)
暗がりで始まる生活に情緒は無くて漠然と木や花を見逃しては生きてしまうんだ翻訳中の街に取り残されていくのなら誰も見ていない六畳で恥を晒したりしてみたいな
射幸心に余る電脳に時間を食って体裁で繕った文章を読んでる始末だなコーラを持っている右手がどことなくぎこちなくて笑えなくなってしまう怒りさえも感じてるみたいだ
離れ離れの心で高架線に立ち寄り車のクラクション鳴った残骸をみてた
なけなしの星の上…
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