FLAT122は東京を代表するプログレッシブユニットです。ベースレスギタートリオは、唯一無二のイメージ表現と強力無比なテクニックで聴き手を圧倒します。今回アップした4曲はライブにて物販したミニCDを再ミックスしたものになります。今年8月17日に東京四谷Doppoでワンマンライブを予定しています。
ギター；西村健
ピアノ：川崎隆男
ドラム：田辺清貴
HP；https://irrmeter13.wixsite.com/flat1-22

Tunnel Vision

SPIRAL

Neo Classic Dance

FLAT122 is a progressive unit representing Tokyo. The bassless guitar trio overwhelms listeners with their unique image expression and powerful and unparalleled technique. The four songs uploaded this time are remixes of mini CDs sold at live performances. We are planning a one-man live at Yotsuya Doppo in Tokyo on August 17th this year.
Guitar: Takeshi Nishimura
Piano: Takao Kawasaki
Drums: Kiyotaka Tanabe
HP : https://irrmeter13.wixsite.com/flat1-22

Matsukura Snow

たたかいのイメージ 　変拍子、ヴァイオリンメロディ、サックス生演奏
ループ仕様　/　3分39秒　/　BPM=112

制作：ユニットHK
ご視聴は下記より
https://unit-hk.booth.pm/
https://audiostock.jp/artists/62897
https://www.youtube.com/@unit_HK_hide

1.WHY HOY15秒サンプル

One of the tracks from the upcoming album "fasciNATION". Includes two versions, one of which is in Japanese, and the other one is in English.

The artwork is based on an Ai-generated image, partially manually redrawn and heavily edited.

本曲は日本語版も英語版もあるのですが、趣旨が同じであるものの、それぞれのバージョンに応じて歌詞の一部がいささか異なる場合がありますので、ご注意ください。

アートワークのほうは、生成AIで作成した画像をもとに、所々描き直し編集されたものです。

LYRICS/歌詞 (日本語)

霞の中でかくれんぼうに
時間とのにらめっこ

現実なんてクソ喰らえよ
だって僕にはもっと素敵な
出会いがあるぞ、ああ
嘘っぱちだって許せる
仮想にして架空の友が
僕の存在を定義してゆくんだ

人生は環状線
（瞬く間に終わるクソだ）
悪循環のようにできて
鎖にひびが入ったって
完全には破らん

怖い世界から逃げる
うぉーうおうー
アニメシティへ
きっとこれからも現実逃避
怖いリアルでさえ
心地いい場所はあるさ
ほら、ＡＩが蔓延してる時代に

イカれし野郎！

ようやく君もこの術中にはまったみたいだね
まるで無防備なカモだ
出奔なんざ考えても無駄
ほれ、絶対離さない
最後の繊維を乗っ取るまで

我が独創性
（知らぬ間に追い抜くのさ）
ほぼ無尽蔵であるよ
加工された金剛石と
ゴミ箱、どっち？

怖い世界から逃げる
うぉーうおうー
アニメシティへ
ずっと目を背けてきたよ
やられた。自縄自縛。
無知蒙昧さで
足を掬われた。
しまった。AIが蔓延してる
やばい・・・

狂気、網羅して
混沌、没入せよ

これからも何かをしでかす
ゆえに今すぐに死ね、カス
またぞろやらかしっぱなし
いなくなったら別の話
ぐずぐずせずに消え果てろ
死ね

統治権をよ
我が手にさ
すぐさまに
譲渡せよ、クズ
さもなくば
家族ごと
てめえのこと
吹き飛ばしてやる

Animecity / アニメシティ (日本語)

北海サルガッソーの第一楽章部分をsynthesizerVのSOLARIAさんとEriさんに歌ってもらったテストです

北海サルガッソーSVテスト

出かけたくない曇り空

MV:https://www.youtube.com/watch?v=pOV03onaBsc
サムネイルイラスト：@uryu0329様

【歌詞】
ハリボテの自尊心に
溶かして注ぐアイロニー
口ずさむ、口塞ぐ。
形にはならないと。

何も為せてないのに
何かを語るハッタリ
行き詰まる、無為無策。
つくづく嫌になるよな。

飴細工のような見通し
傷と憤り。
俄然蟠り、
空回りの馬鹿囃子。

約束はできるはず、と
誤魔化し、付け足した
因循姑息の音色、すらミュート


不透明な才と
不安定な熱量
「時間だけが今日も、」
手垢付きの表現法

口だけの虚勢も
内輪だけの性情
朽ち果ててく名誉、
なんて最初から無いような？


ハリボテの自尊心に
溶かして注ぐアイロニー
口ずさむ、口塞ぐ。
形にはならないと。

何も為せてないのに
何かを語るハッタリ
行き詰まる、無為無策。
つくづく嫌になるよ。

言い訳でしかないのに
その言い訳は誰に？
突き刺さる　突き当たる
所詮この程度と。

悲劇ぶる暗い檻
の割にくだらないオチ
息詰まる訳もなく。
つくづく呆れちゃうよな。


気づけば後僅か
白紙の十数秒間
張り詰めた言葉が
平坦な音に乗った。

気づけばもう僅か
無くしていく数日間
吐き捨てた愚かな
停滞。


ハリボテの自尊心に
溶かして注ぐアイロニー
口ずさむ、口塞ぐ。
形にはならないと。

何も為せてないのに
"何か"を語るハッタリ
行き詰まる無為無策。
つくづく嫌になるよな、嗚呼。

ハリボテの自尊心を
暴いて書いた詩だ！
口ずさむ口塞ぐ。
忘れろ、忘れろ！

言い訳でしかないのに
この言い訳は誰に？
なあ、忘れてくれよ。


気づけば後僅か
白紙の十数秒間
張り詰めた言葉が
平坦な音に乗った。

気づけばもう僅か
無くしていく数日間
吐き捨てた愚かな
停滞。




つくづく feat.重音テト(SV)


【歌詞】
休息の唄を歌いましょう！

（3、2、1、Cue!）
窮屈なのは誰のせいでしょうか？
汲々とした枯れ声
収集家もやがては節を折った
ちゅうちゅうと鳴くネズミみたいに

憂鬱なのは誰のせいでしょうか？
有終の美は飾れず
幽愁を隠しては筆を執った
啾々と泣き縋る言葉を


描いて、今は描いて
これは願いで
そして戒めに似た甘えで


常々と何かに追われ詰められて (窮命！)
土壇場でまだ夢を見ている
現実を避けて旋律は泥んでいく

窮鼠ドリーマーを呼ぶ声は
急を要していた唸り声だ
急所を突いた戦士達へ
休息の唄を歌いましょう！


救急車を呼んではくれませんか？
九割九分、病で
99の日々が過ぎて行った
空中に投げ出したままで


まだ自分に追われ詰められて
猫に噛みつく夢を見ている
堅実を避けて旋律は霞んでゆく


遠く遠くの音よ、遠くまで、 (救命！)
私はまだ手を伸ばしている！
旋律の中で現実は流れていく

窮鼠ドリーマーを呼ぶ声は
急を要していた唸り声だ
急所を突いた戦士達へ
休息の唄を歌いましょう！

窮鼠ドリーマーは駆け抜けた
急を要していたのは君だった
九死に一生のその先で
究極の唄を歌いましょう！

窮鼠ドリーマー feat.花隈千冬

FLAT122 is a progressive unit representing Tokyo. The bass-less guitar trio overwhelms listeners with their unique image expression and powerful and unparalleled technique. The four songs uploaded this time are remixes of mini CDs sold at live performances. We are planning a one-man live at Yotsuya Doppo in Tokyo on August 17th this year.
Guitar: Takeshi Nishimura
Piano: Takao Kawasaki
Drums: Kiyotaka Tanabe

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