歌詞
指折り性格のくぼみを数えたすべてが悪い人のせいなら良かった常世の国とか信じてないけれどなぜか祈りが空高く飛ぶとこを見ていた
いささか怖い末路冷えた星を振り撒いたら赤もいつか褪せる血は見えなくなる
果ては知らない炎天が影を作り残った町が雨の中にある(深夜は塩とポップコーンで以て、夜を煮ている)私は一人 問答を繰り返して息を示した 望遠に見えた嫌いなものは嫌いなままでいてもいいかな怖くなるけど空と海さ…
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