Nitrogen heart

Samla skit

return 2wo Form

surface

in the end its all jst false promises and empty words.. 
check out shrines flip of this : ) https://open.spotify.com/track/3Z4ka8CxyL3ZksSlc40ov4?si=5505eeaf25f74e1b
thanks 4 600 <33
also thank u all sm for listening it srsly means a lot to me :')
https://open.spotify.com/track/1MFXQq1i7XK3J7xqBEgmJu

nothing lasts

大切なものを落としたわ

染み付く穢れ

あー　ダメだって　清めて忌服れ

自前の瞳ががらんどう

good morning  son

天から私を見下して いつまでも

さぁ　一途の白昼夢に裏切られて

孤独のすまし顔


降りてこないで私の天使

惨めの囀り　軋んだ鬼神だ

怒りの涙で　私を濡らして

拠れて！　照れて！　沈んで！

見上げてこないで　血塗られた顔で

真心心得　頬を染めないで

逝かれた身体で　背に憑りついて

裂けて！　切れて！　沈んで！


膨れた命を蹴り上げ　

泣き止み出て行けよ

溶けた赤は　吐息と共に

何処までも昇り欠けて去った


降りてこないで私の天使

惨めの囀り　軋んだ鬼神だ

怒りの涙で　私を濡らして

拠れて！　照れて！　沈んで！

見上げてこないで　血塗られた顔で

真心心得　頬を染めないで

逝かれた身体で　背に憑りついて

裂けて！　切れて！　沈んで！


【初音ミク、VY4V1】 woRlD is MinE 【オリジナル】

跨る　然したる相違なく　泣く泣く　瞬く顔はたく

　諦め　翠目　押し込め沈め　ｲｴｱ　駄目なものはダメ

　目じりに流れる　涙と血液

　喘いで滴る　不安の種子　

　動かなくなるはご主人

 いつからだったの？　一人で

　何でもできたの

　愛されることに慣れていて
　
　定点　見失ってん　大抵

　吐けども　何ども　どもっても

　歪な愛玩　　厚顔で無恥よ

　繊細な価値さ　桜の抉った跡の

　ノイズは隅まで廻った痣よ

　触って 絞って　[待って]

　煽って　まぐわって　[だって]

　手を取って

　自由と愛で傾いた秤

　ガラスの隙間から見えていたよ

　発育した初(うい)の肌に

　射したり　甘噛み　蟠りが体当たり

　何だ　歌ってなんて浅はかなの

　空の青のが　うんと奇麗

　Mime Mime 光の下ではごまかせないんだ

　Dive Dive 　緩んだ腕から零れた未熟な胎児だ

　小さな部屋　それ私の胞衣(えな)

　目覚めたらすぐ　貴方にハグ

　冷めてく身体は　救いのバグ

　ガクガク震えて　崩れるご主人

　不自然　はじける涙腺　枯れてる　

　優先順位の犠牲は　当然

　悔やむ暇なく　何を病む？

　クルクルクルクル　回して　焦れて　はぁ、、、

　ドアノブ　膨らむ　期待　駆け出す

　押し開け　閃け　んっぁ
　
　五感は尖って　私の歌ってホントに鈍感だった　

　快感の余韻　サヨナラのサイン　

　自由と愛で傾いた秤

　ガラスの隙間から見えていたよ
　
　確立した音の甘噛みに

　揺らいだ　主体が　見えてきたんだ醜態が

　何だ　私の方が上手ですよね？
　
　そうだね　君のがお利口だね

　Beep Beep 誰に向かって口を聞いているのかな？

　Ripe Ripe　火照った顔から流れる雫は何かな？

　singing singing 賢くなると鈍くなるんですって

　抱きたい夢を　あいうえお　

　賢き子　かっ　かっ　かきくけこ?

  何だ　歌ってなんて浅はかなの

　空の青のが　うんと奇麗

  Mime Mime 光の下ではごまかせないんだ

　Dive Dive 　緩んだ腕から零れた未熟な胎児だ

 　不自然　不自然　ご主人　不自然

　最善からの寄り道　足手まとい　振り向かない

　誰かに言わないと　

  suiside　daylight big mite

  許さないと　躊躇わないと　humanoido

mikusophy

Hey, it's no Hatsune Kaidan or whatever, but I can think of worse ways to spend a minute and nine seconds.

Miku Sings Merzbow (aka - the dumbest crap in the world)

This is track n.3 of a series to be released during an artistic residence at EMS Stockholm. Recorded live in the studio, no mastering yet.

The MacBeth Elements is almost alone, with the OTO Machines BAM reverb and a few treatments. On this track I tried to focus on the relation between a title and its associated storytelling... I dedicate this very special piece to someone close, whose dying husband wanted to build a Morse code machine and teach her how to use it so they could communicate later on. 
With all my love.

Morse Code To The Dead

Merry 1963

ハイヒールから団地へ…
日に日に声が低くなっている気がします

mikusophy

Elitetao