左には都会を知らない身近には置けない飽き足りてあふれる衝動を右には並ばない進まない背負わないすり替えばかりの負けず嫌いを下から下に投げ込まれて行く吐き気のような行き場のない考えを上から上へ止まらない波から波、闇から闇は負が連鎖してる
死んじまえバカヤロウ俺らはそうやって、また始まらないまま呼吸整えて 姿勢を正しながら涙は堪え切れないよいい加減にしようぜまたそうやって、終わりにするんだろう誰が どこで 何をおもいだ…
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