beat by pandrezz x j'san

もう要らないよ 手の届かないような群青
goodとbadを行き交う日々をflow
この街ふらつく俺はドローン ya
避けていくmemoryと街灯
ガムの味だって 雨上がりの薫りだって
いつか消え去ってpassage
だから僅かだとしても焼き付けな
ってとりあえず beatの上でlalala...
indigoに染まった君を救いあげる
なんて気持ちも確かにあった 
でも真っ白に戻しても変わらない
最後灰になり昇るまではさ
プラスもマイナスも 分かち合えれば最上
意外と遠くない安堵
根拠なしの大丈夫がいまさら沁みて
滲んでいったリバーサイド

ye 少しはマシになればなんて思ってた
故にfxxk that  違えたanswer きっとどれもがしょうがない
ye ye 少しはマシになれているのかなんてわからない
でも体起こして向かうfront
いつか染まれるだろう 綺麗なindigo

もう要らないよ 手の届かないような群青
生きていたらするよphone call.
どうぞ前を目指してくれ
余裕あったら俺も思い出してくれよ
あいつはA面 俺は孤独だけをflowするB面 消えた鮮度
この書きかけのnew shitに全てをbet…
なんてできない俺を笑ってくれ
ya 去っていった時々にfxxkとかpeace
君が適当に過ごしても太陽は沈む
どうせ余分な人生なら パッと浮かんできた感情も口角に刻む
苦痛も薄めて 飲み干して最後 空になったコップ逆さにして笑いてえ
でも多分ここじゃないplaceが似合ってる
じゃ また 先で

indigo

俺はラッパーだ。
ラップでなんか言ったり言わなかったり。

恥の多い生涯を送って来ました。

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indigo

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