ある哺乳類と哺乳類にあこがれて
酔いどれこぼした頃の暁昼には帰るって言ったのに茫々 夜を明かした朝に横に寝る貴方に月明かりは無い宵に明けるLightに照らされたあなたの安らかな顔がたまんない一進一退の攻防?やりとり駆け引き私にはわかんないし
想う時間は永遠に 触れ合うときの感触は一瞬に掌見返しても残っているのはnot 温もり 指先の冷えばかり見えたのは気づいたのに逸らす貴方に「それでもこんな私は貴方がいい」…
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