_えも言えない夜だった花火がきみのほっぺを照らした「なんだか、おもしろいよねあっはっは」鼻緒ずれしてさっき泣いてたくせに、
_えも言えない夕暮れは、帰る僕たちを映画にした麦わら帽子が風で飛んじゃった!ほら泣かないで僕が取ってくるから。
会うたびに傷が増えてく君に僕は傘を差して、痛みに溺れたんだ。
君と見る映画は難しくてよく分かんないし、君と行くカフェはいつも高くて量が少ないし_突然泣き出した君の背中をさすったゲ…
もう好きすぎる
神
切なすぎる
天才だ、、
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