「2杯目の紅茶が好き」「僕にはよくわからない」あの子との会話が好き
脳みそがチョコレート 甘ったるくて仕方がない疑うことに傷ついた
いつか嘘になるからやめとこうなんて思えるほど器用じゃないの手を伸ばしたら よそ見しないで入り浸って安心してね
カラフルに憧れていたカメレオンのふりをした 見つかりたくて逃げ出した
脳みそは溶けていく 計算されたその中であの子がそっと浮上する
明日嘘になっても 忘れそうでも木漏れ日の…
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