ドアを開けっぱなしにしないで外はクソ暑いというのに神を探す旅は終わった少なくともこの町ではね
容赦ない手の平で転がされているのは承知君の車でダイナソーを聴きながら海は輝いているけど近づけば真っ赤に染まってる
真前にあるような太陽退屈を照らしやがって逃げられない逃げたくない
何かすることが欲しい何か君に言わなきゃ去った夏に嘘をついたまだ会えた頃に
暑さに構わず君の壁を塗ろうとした選んだ色はつまらなかったな…
beautiful <3
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