こっちを見てようわついた言葉ばかりでいつも君はうわの空ふわりと風が吹き抜けるたびに心は何処かへ旅に
戯れのつもりかい胸をつくその笑顔はいつも僕を不安にさせるああずっとこのままがいいのにずっとそばにいたいのに
知っているんだよ君のこと悲しみがつきまとうこと時折胸が弾けること嘘をついてること
たったひとつの願いを聞いて一度でいいからたったひとつの願いを聞いて願いを
こっちを見ないで思わせぶりな顔はよし…
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