朝になっても目覚めない 夜になったら眠れない転がったビール瓶 ジェンガみたいなシケモク
蹴飛ばして 何が変わると言うのでしょう
言葉を並べて 醜いな私はそれなら忘れて 早く踊りましょうと
彼女はシャンデリアの下でラバン香らせて誘うんだ苦いキスを上から下まで
霰が降る街を寄り添い 二人は歩く夢から覚めたみたい春の匂いで目を覚まし 崩れ落ちたままに僕は馬鹿だな また過ぎる
水辺の小鳥が鳴いて 冷たいこの悲しみも溶け…
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