[Intro, Spoken Word]長くて甘いパパイヤの夜だったね…何を吸い込んだのか、もう最高さ!
[Verse 1]一昨日、ミジルでパパイヤが熟した元いとこの庭で真夜中に、彼女の肌からそれを摘みにいった首から、お腹から、脚から
[Verse 2]果樹園で見た、あの満月僕らの服が、もう意味をなさなくなった時手のひらまでが感じ始めた月の熱い土、汗ばむ二人
[Verse 3]その後、星も見えたいとこの緑の…
Home
Feed
Search
Library
Download