やけに暗い 部屋にぶら下がる白熱灯僕は そっと 握り締めた手を焦がしてみる
君を探してた 空に 夜に 雨の中に軸が振れる程 取り乱してたのは誰だっけ
僕は僕で 君があの時泣いているようだと考えた君は君で 僕が明日からどんな表情でいるか 知らない
あともう少し ほんの少し簡単な嘘で騙せたなら君は僕を 僕は君を失くさないでいられたのかな
君が探してた 夢のかたちは掴めたかい骨が割れる程 打ち鳴らした手の平で撫でて…
This sounds so good to me, love it.
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