2016年7月16日~18日に開催した「kaleido展 音楽と美術による『夢十夜』」のために作った曲です。1908 年に夏目漱石によって書かれた「夢十夜」第一夜をテーマとしています。
1.星の欠片「死んだら、埋めて下さい。大きな真珠貝で穴を掘って。そうして天から落ちて来る星の破片を墓標に置いて下さい。そうして墓の傍に待っていて下さい。また逢いに来ますから」
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