日めくりで増えてく煩悩の数を数え連ねて何億年表に出せない欲望を皆当たり前に願うの消えない孤独の色を染めていく願うなら僕を許して真っ逆さま頭から落ちていく空の上手が届くのなら助けてよ孤独でも遅くないからやり直せる
まだまだ届く声がやだやだ拗ねる子供みたいほら泣けよ消えない孤独の匂い染めていく願うなら僕を許して手を合わせて目を瞑って今だけ信じてる手が届いたから助けたの孤独でも遅くないから?笑えるねほらそ…
This song really hits hard with its pounding drums and gritt…
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