巡る時間の中いつかは離れる揺るがない 運命にただひとつの願いを離れてくことも近づけることも出来やしないんだって闇に美しく光る回転木馬のようだね気が付けば駆けてく 欠けてく変わらぬ愛のまま周る周る季節も数えきれないまま
バッドエンドで迎える物語と知っていたなら僕らは…なんて意味のない妄想が巡る時間の中いつかは離れる揺るがない 運命にただひとつの願いを今も探してるんだ君を
あまりにも広いあまりにも暗いこの世…
Home
Feed
Search
Library
Download