昔描いた自分の背中を誰も覚えてないまるで縮こまってる猫が独り寒さで震わせてる
そんなに楽じゃないみたいだね流れに任せりゃいいのに君が君らしくあるためもがいて傷つく
思い通りにいかない昔の自分に胸を張れない目に映るのは黒い滲み(しみ)孤独な丸い背中も 誰かを支える明日の光に僕には見えてるよ生き抜け 生き抜いて君の描く世界は美しい気付いてくれよ
寂しくて消えてしまいそうな誰かを呼ぶ猫の鳴き声今も本当は怖く…
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