底辺

ヒマなん？

passing by

can’t “love song”

Never Give Up (Feat.Happy K)

Time is money or love

現場の安全靴あとNIKEで立っては戦ってる現実 金ないなら働くよ吐けるVERSEが増えてきてる最近  口だけのガキとは同じ味はしないだろそう感じるのは積み重ね 単純な力
べつにできるよ継続は今からでも

実際ハマっちまったら終わりだ他にはもうないなこの魅力をもし越す物世にもしもボックスがある100年跨いだ世界でも色褪せない
このHIP HOP 未知の未来へ進むヒント
与えてくれるのは過去だと実感する本当

rapをやればskillにかかるよ磨き
人間性磨けばskillにもたらすの輝き
両立が望ましいね
今のタスク片してから別のこと始める

たまにfeel過去への未練 
あの日生きてくれて良かった 
伝えていく仲間
他人が消えるのはdon't know
仲間ごと上がるには貪欲
その為割いてく時間と労力

beats & rhyme  全て奪い取るバイト飛んだ時から才能に富んでると信じてやまない
この雨止まない 
下らない事で病まないし悩まない
卑屈になるなよ狭くなる世界
オレは大胆だが大きく見せない
つまりは等身大

小節埋めてく感覚 やっぱこれだね
0がねぇ一円玉ばかりの財布に増やすお札
トラックの中で書くReal  
諦めちゃ努力も白紙
勝負にはいらないグランプリと冠


現場Free style

Ink! sans（サブスク配信中）

プルシュカ成るカートリッジ 零れてく中身が 

人ならざる物追うべからず

奈落の底に対する興味 未知の世界

身が入らない仕事すら今

汚れが無色透明の場合

定義を知ろうがあの子は純粋なままだろ

まぁ飲め水もどき味覚バグ イールミューイ

のスープ 皆飲ます 


無知は自他共に殺す

嗅ぐ小動物 読む力場 登る階段

異常の愛が蝕んだ脳とI

子供が想像した世界も無し

形を変えても始めるか旅

白笛に宿る魂 

暗がり を歩く今日も

単純な理由程他人からすれば度し難い物で


理解すら求めず向かってる先

興味と自制繰り返すこの環境はやはり生きずらいでも本能的に惹かれてるアビスの底の正体みたいに進みながら考えてく本当の自分って奴 他人の中にはないこの心の奥空いてる穴から産まれたyayui 

まだ生きてるここで


プルシュカ成るカートリッジ 零れてく中身が 

人ならざる物追うべからず

奈落の底に対する興味 未知の世界

身が入らない仕事すら今

汚れが無色透明の場合

定義を知ろうがあの子は純粋なままだろ

まぁ飲め水もどき味覚バグ イールミューイ

のスープ 皆飲ます



プルシュカ

北斗/Our Don't stop feet.$aygos
[verse 1]
流れるビートも俺が料理
3分超えてsorry No Limit
柴又駅が俺らの散歩道
みんなでこいよ観光に
人生いつでも繁忙期
鼓膜ジャックして参上し
あまラッパー手出し無し攻撃的
邪魔なものは掃除して生きる
でも要らないほうきやぞうきん
武器はMicrophone1本のみ
切り替え？いや知りません
曲がっても一本道と言い切れる。
曲がったことする間違いは無い
屈伸するが寝ぼけては無い
俺の夢ってなんだろなって今叶えてる途中だぜ

[hook 1]
俺のlifeはnot各駅停車で止まる気ねんだDanger気をつけなWARNING
快速列車im Don't stop you understand
曲がった腰、でも見てるstar
成功者もみんな0からのstart
輝きすぎて目がくらくらするほどのFlash

[verse 2]
バース2担当　　生き方がタイト
マイカフォン短刀　fakeの首断とう
曲がった性格のせいか上げられない成果
誰かじゃなくおれのせいだ
唯一泊まるとしたら友達の家
嫌なことあればいつでもさ言え
軽く観光で歩く参道
洗う感情で無くす邪道
柴又駅行き買う今川焼き
あの金返せって今更だし　
どうやら小銭はいらないらしぃ
都会よりおれにゃ　田舎暮らし
下町スタイル　気ままに生きる
義理と人情が染み付いたlife
男はつらいが弱さを見せず
隠すために強くもなれる

[hook 2]
俺のlifeはnot各駅停車で止まる気ねんだDanger気をつけなWARNING
快速列車im Don't stop you understand

金ないからそもそも乗れない電車
おれなりstep up 可能性は無限だ
Forever chance for one dream
Don’stopだ　やり切るのみ

生きる理由ない死ぬ理由ない
なら気ままに俺はさビートにDive

死ねない理由は1部からなる
生きる理由は全てにある

人間いつかはなるぜ死体
なにをするかは自分次第

手が届くもの、目に映るもの全部
最後の最後まで愛したい次第