【 証明 / コロニー 】&#13;
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strange cake records - 001&#13;
2006.12.02 out  &#13;
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01.証明&#13;
02.コロニー&#13;
&#13;
strange world's end としての最初の音源は両A面シングル。&#13;
細胞単位まで襲ってくる、｢一体何がお前の望みなのか?｣&#13;
存在理由 存在理由が欲しいだけなんだ。狂いだしそう...

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▼official web 
http://www.strangeworldsend.com/
▼official YouTube Channel 
http://www.youtube.com/user/strangecakerecords
▼official Facebook Page 
http://www.facebook.com/strangeworldsend
▼official Twitter @strange_info 
http://twitter.com/strange_info
▼official Instagram @strange_worlds_end
http://instagram.com/strange_worlds_end/
▼official Ameba Blog
http://ameblo.jp/strangecakerecords/
▼official LINE@ @aqh2471x
http://line.me/R/ti/p/%40aqh2471x
▼Spotify Artist Page
http://open.spotify.com/artist/2MCW80Q2JBmvQARxrYI1Tb
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コロニー (colony)

【2017年03月22日(水)release!!】
strange world's end
2nd Album『やっぱり、お前が死ねばいい。』

★タワーレコード初回入荷分限定特典 : LIVE音源6曲収録CD-R
▼特典付きCDのお求めは店頭か、こちらのONLINEから!!
http://tower.jp/item/4438647/
※確実に特典も手に入れたい方は、特典が付くかどうかもご確認いただき、店頭で購入お願いいたします。
お近くの店舗にない場合はお取り寄せください!!

▼TOWER RECORDS
http://tower.jp/item/4438647/
▼Amazon
http://www.amazon.co.jp/dp/B01N4V25MJ/
▼iTunes Store
http://itunes.apple.com/jp/album/id1212297443
▼OTOTOYハイレゾ
http://ototoy.jp/_/default/p/72932

▼リードトラック 
strange world's end - カレイドスコープ (MV) 
http://www.youtube.com/watch?v=a4Iz4kvT20Y

▼リードトラック 
strange world's end - 接触 (MV)
http://www.youtube.com/watch?v=PYgVYYlUSpg

▼strange world's end 『やっぱり、お前が死ねばいい。』 トレイラー映像
http://www.youtube.com/watch?v=yICLmbi2xrc

品番: SCRCD-004
価格: ￥2,000 (＋消費税)
発売日: 2017年3月22日(水)
発売元: strange cake records
販売元: 株式会社 ウルトラ・ヴァイヴ
 
『心の闇を突き破る、現代のエモーショナルロック。』
活動10周年になる、strange world's end 渾身の2ndアルバム。
今作ではバンドが元々持っている内部爆発的なものを越えて、
現代に生きる様々な人間の生々しい感情を、
更にリアルでストレートに、そして痛快に表現している。
音や言葉は鋭さを増しながらも、今までには見られなかった、
外側にも向けたエネルギーとテーマから、普遍的な曲を作り上げた。
誰にでも必要ではない音楽でありながらも、
誰かには必要になるであろう、
聴く人間の心の闇を容赦なく揺さぶる、
届いてほしい全11曲。

<収録曲>
01.敗北
02.接触 ※リードトラック
03.無知の感染
04.カレイドスコープ ※リードトラック
05.残念 ※スタジオ盤初収録
06.喪失
07.終了
08.コロニー ※新録
09.発狂の渦 ※新録
10.灰 ※新録
11.フロンティア

▼Official Web 
http://www.strangeworldsend.com/
▼Official YouTube Channel 
http://www.youtube.com/user/strangecakerecords
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『心の闇を突き破る、現代のエモーショナルロック。』

strange world's end (ストレンジ ワールズ エンド) Gt,Vo

【2017年03月22日(水)release!!】
strange world's end
2nd Album『やっぱり、お前が死ねばいい。』

★タワーレコード初回入荷分限定特典 : LIVE音源6曲収録CD-R
▼特典付きCDのお求めは店頭か、こちらのONLINEから!!
http://tower.jp/item/4438647/
※確実に特典も手に入れたい方は、特典が付くかどうかもご確認いただき、店頭で購入お願いいたします。
お近くの店舗にない場合はお取り寄せください!!

▼TOWER RECORDS
http://tower.jp/item/4438647/
▼Amazon
http://www.amazon.co.jp/dp/B01N4V25MJ/
▼iTunes Store
http://itunes.apple.com/jp/album/id1212297443
▼OTOTOYハイレゾ
http://ototoy.jp/_/default/p/72932

▼リードトラック 
strange world's end - カレイドスコープ (MV) 
http://www.youtube.com/watch?v=a4Iz4kvT20Y

▼strange world's end - 接触 (MV)
http://www.youtube.com/watch?v=PYgVYYlUSpg

▼strange world's end 『やっぱり、お前が死ねばいい。』 トレイラー映像
http://www.youtube.com/watch?v=yICLmbi2xrc

品番: SCRCD-004
価格: ￥2,000 (＋消費税)
発売日: 2017年3月22日(水)
発売元: strange cake records
販売元: 株式会社 ウルトラ・ヴァイヴ

『心の闇を突き破る、現代のエモーショナルロック。』
活動10周年になる、strange world's end 渾身の2ndアルバム。
今作ではバンドが元々持っている内部爆発的なものを越えて、
現代に生きる様々な人間の生々しい感情を、
更にリアルでストレートに、そして痛快に表現している。
音や言葉は鋭さを増しながらも、今までには見られなかった、
外側にも向けたエネルギーとテーマから、普遍的な曲を作り上げた。
誰にでも必要ではない音楽でありながらも、
誰かには必要になるであろう、
聴く人間の心の闇を容赦なく揺さぶる、
届いてほしい全11曲。

<収録曲>
01.敗北
02.接触 ※リードトラック
03.無知の感染
04.カレイドスコープ ※リードトラック
05.残念 ※スタジオ盤初収録
06.喪失
07.終了
08.コロニー ※新録
09.発狂の渦 ※新録
10.灰 ※新録
11.フロンティア

▼Official Web 
http://www.strangeworldsend.com/
▼Official YouTube Channel 
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2013年1月1日、元ギターボーカル、関根ヒロユキのソロプロジェクトとして再始動。

インディーズバンド『strange world's end』のドラマーとしても活躍中。



"THREE CHORD"とは、「三様の感情」を指し示す造語。
都内、横浜を中心に月3～8本というハイペースでライブ活動を展開し、ロック・インディーズシーンに名乗りをあげる。
ロック、グランジ、パンク、ハードコア、オルタナティヴに加え、ポップの要素まで取り入れた類を見ない楽曲は、一度聴けばその衝撃に感動すら覚える。
激しさのなかに暗鬱を抱え奏でられる楽曲と、痛みや青臭い衝動を吐き出すような詩。切迫し他者を突き放すような、荒削りながらも唯一無二のライブパフォーマンスで注目を集める。
人間の抱える負の感情、鬱屈した側面を晒す、オルタナティブ・ロック・バンド。


2007年、3ピースバンドとして、本格的に活動を開始する。 
2008年2月、現メンバー初音源となる『trinication』を発表。 
横浜FADにて、レコ発自主企画『混沌ノ世代』を成功させ、東名阪、東北、関東圏とツアーを行なう。
2009年6月、ミニアルバム『survive』発表。 
2010年、活動の中心を都内へと移す。 
前年12月に行なった自主企画『すりこのほにゃらら』に取材が入り、『JUNGLE★LIFE』にレポートが掲載される。
4月28日、新音源『PURPLE』発売に伴い、下北沢Daisybarにて自主企画『アカイヤミ』を成功させる。
9月11日、THE RODEO CARBURETTORを迎え、自主企画『アカイヤミ』を過去最高の動員数にて成功させる。 

2011年2月、初のフルアルバムにして、全国流通盤『Loser』をリリース。
下北沢SHELTERにて行われたレコ発ツーマンを皮切りに、レコ発ツアー『負け犬達の行進』を行なう。
2012年2月15日、『アカイヤミ vol.10』を、過去最大規模となる、新宿LOFTにて開催。
5月18日、2枚目の全国流通版となる音源『Howling e.p.』をリリース。5月22日、下北沢SHELTERでのレコ発を皮切りに、レコ発ツアー『共倒レ』を行なう。
8月29日、ツアーファイナル『アカイヤミ vol.12』を、下北沢SHELTERで開催。同企画をもって、無期限活動休止。


Gentle, evolving textures and pads colliding with woozy detuned vibes that suggest Boards of Canada demos left in the sun for too long.

Ambient/Electronica artist, Film/TV composer @yuritomanek