私は独り 潮風を纏い
夜の海へと歩く
もう一つの影に 写る影法師
響く笛の音を聴いて
ぽつり 弾ける 雨の奏でた
声届いて 振り向いて
(誰か)私を助けて
白い匂い 足音聴こえ
私は孤独な表情で
その眼を見た
あなたを信じて待つ
風に揺られて
孤独な物語
泣きそうで
(あの日)始まり
(二人で)いつか
あなたと出会い 潮風は止まり
夜の海は輝く
もう独りじゃない 震えも収まり
導かれたこの景色
虹の輝きの石
ほら きらきら輝い…
god
feels really sweet yet i cant explain
i miss u ;-;
b