繋いだら 離れてうまくはいかないものだと だれも知らない 季節が笑ってた気がしていた
キスをする、傷の跡に。燃えないでいる 春の匂いでさえもいつか、僕を飲み干してしまったんだそんな君の季節にそっと
ぼくは、笑えていた?空は泣いてた。 言葉にならない 君の明日と揺れていたいことも忘れてた気づけば どんな話さえもだんだん燃えていく、こころに咲いた青は消えないで 海になっていく。僕らの淡い傷色、抱いて溶かしていく…
Nsane
So beautiful
🥳🥳🥳
きれいです
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