僕らは街を歩いて交差点に差し掛かる悪魔は今日は出なかったが代わりに顔の脂ぎった商人達が取引を持ちかけてきたんだ
「お前らの情熱や人生はこれっぽちの価値も無いでも今の季節に売るならばいくらかの金になる」僕達はつっぱねるんだそして闇を祓うんだ歩き出し、本を取り出し、電車で駅へ向かうんだ僕達は歌うんだ闇をすする相手なら焦げるまで、癒えるまで、僕達は歌う準備がある
頭が狂ったと言われた友達の家に行くピンクフロイドの…
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