足元の株価指数上昇の背景や上値メドについて
平成バブル期の例も踏まえ考察します。
https://www.tenkai.biz/
（天海源一郎オフィシャルWeb）

天海・ザ・サタデー(5月27日）「大視点！上値メド」

6月30日から日本経済新聞社が新指数「日経連続増配株指数」を
公表しています。その構成銘柄について話します。
連続増配銘柄は好パフォーマンスを叩き出しています（2010年6月以降）。

天海Theマンデー「連続増配株指数」（7月3日）

株式市場はひと足先に新年を迎えます。
新年相場において想定すべきことのひとつに
「想定以上に株価上昇に勢いがつくこと」が指摘できます。
乗り遅れるわけにはいかないため認識しておくべきことです。

新年最初の取引「大発会」には、その年に向かう投資家の思いが表れるとされています。
大発会の「一番銘柄」と「次点銘柄」を指摘します。
他方、能登半島地震の復興需要期待から建設株が買われました。
過去の震災後の建設株の動向をお伝えすると共に、今回、中心となりそうな銘柄も指摘します。

イスラエルとイランによる交戦が株式市場の悪材料となっています。4月19日（金）の東京株式市場では日経平均が1011円も下落しました。このような時こそ冷静に過去の事例を参考に物事を見る姿勢が必要となります。株式投資における現実的な行動を含め話をします。
https://tenkai.biz/