セミナー再延長戦音声です
「言い足りなかったことがあります」（6月14日）
*どなたでも無料でお聴きになれます
【主な内容】
・日経平均高寄与度銘柄のこと
・エムスリーが反転上昇の動き
・尾崎先生ロマンティックが止まらない
・米国株にサマーラリーの気配！？
・EC関連株はコロナリベンジ先駆けになった
・今週の重要スケジュール

セミナー再延長戦「言い足りなかったことがあります」（6月14日）

『天海通信２０２１年１１月号』
（音声67分＋資料＋注目銘柄レポート）
（10月29日（金）発売）
～押し目はチャンス！「今の銘柄」を先行して手掛ける作戦！～
本編音声オープニングのサンプル音声です

天海通信2021年11月号サンプル音声

楽天証券トウシル「今月の10万円株」
「円安はインバウンド消費に追い風？「訪日観光客回復」に乗る10万円株！」
https://media.rakuten-sec.net/articles/-/37393

5月30日「株式市場の話題」

株式市場の足元の見方についてサッと語りました。
https://tenkai.biz/

天海・ザ・サンデー（2023年1月22日）

株式市場はひと足先に新年を迎えます。
新年相場において想定すべきことのひとつに
「想定以上に株価上昇に勢いがつくこと」が指摘できます。
乗り遅れるわけにはいかないため認識しておくべきことです。

株式市場はひと足先に新年迎える（12月26日）

新年最初の取引「大発会」には、その年に向かう投資家の思いが表れるとされています。
大発会の「一番銘柄」と「次点銘柄」を指摘します。
他方、能登半島地震の復興需要期待から建設株が買われました。
過去の震災後の建設株の動向をお伝えすると共に、今回、中心となりそうな銘柄も指摘します。

大発会を終えて（2024年1月4日）

イスラエルとイランによる交戦が株式市場の悪材料となっています。4月19日（金）の東京株式市場では日経平均が1011円も下落しました。このような時こそ冷静に過去の事例を参考に物事を見る姿勢が必要となります。株式投資における現実的な行動を含め話をします。
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中東緊迫時の株式投資(4月19日)

2024年7月12日（金）の東京株式市場では日経平均株価が1033円34銭安と大きな下げとなりました。しかし、プライム市場（1644銘柄）では値上がり銘柄が過半（1020銘柄）でした。あまりない光景が見られたわけです。その中で「ベンチャー株（新興株）」の中に急伸するものが目立ちました。これらベンチャー株は日経平均やTOPIXがどんどん上昇する中でも値下がりを続けたものが多かった…このタイミングで、もしかしすると、様子が変化（出直り）するのでは？と見ることもできます。その背景を探ると共に、これら銘柄への見方を話しています。

天海源一郎オフィシャルWeb
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ベンチャー株の正念場(7月13日)

多くの優良なグロース株が年初来高値を更新しています。この“意味”について認識しておきましょう！

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20200520高級銘柄「キーエンス」の高値更新が意味すること

楽天証券トウシル「今月の10万円株」5月25日更新記事
「受験業界の10万円株。自粛解除で買い直し期待大！高いIT機動力も特徴」
執筆者：天海源一郎本人による「解説音声」です。

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