Vo.夏色花梨　cho.小春立花 lite
作詞/作曲：鷹也

──lyics──

吐息も白く染まる季節　久しぶりってキミが笑った
並木道に鳴り響く白い雪のファンファーレ

冬が来る　冬が来る　春はまだ来ない

春の訪れなんて待ってられない　探すんだ折れないムツノハナ
震える指先そっと触れて　キミのぬくもり恋しくて
温かい心に包まれた　あの冬の日


聞こえる春の足音？　キミがいない四季が巡ってく
冷たい朝も　暗い夜も　キミがいれば平気だったのに
終わらない冬にキスをぶち込む
届け届けわたしの願い　早く早く春よ来いって
雪の街を歩き続けてる

冬が来た　冬が来た　春の匂いがした

春の訪れなんて待ってられない　迎えに行くんだ
変わる季節の一番最前線引き連れて
色づく街を駆け抜ける　行かなくちゃキミの元へ
春が待ってる

冬色のストールの似合う　淡雪が歌う
「冬来たりて春遠からじ」って　ah

春の訪れまでは後もう少し　迎えに行こうよ
変わる季節の一番最前線引き連れて
ムツノハナも笑ってる　行かなくちゃ
花梨の花が待ってる

winter grow

──lyrics──

真昼の空に　流れ星一つ
キラリ光って　青に染まる

願いを込めた　届きそうな流れ星
ずっと消えないで

真昼の流星の速さに追いつけない
高い空に届け　重ねた願い
星を探した　どこまでも遠い青の中

星が降る　青空を切り裂いて

手に届かない飛行機雲だけが　私を突き動かすんだ

真昼の流星の速さに追いつきたい
高い空に届け　重ねた願い
星を探した　どこまでも遠い青の中

真昼の流星の速さに追いつけない
名前のない雲が何かを変えていく

真昼の流星の速さに追いつけたなら
どこへだって行ける　あの青の向こう
星を見つけた　どこまでも近い空の中

真昼の流星

Vo.夏色花梨　Cho.小春立花 lite
作詞/作曲:鷹也

──lyrics──

桜色の勇気を君に…

３月◯日　桜のカーテン
恋が始まった瞬間っていつだったのかな（桜に聞いてみて）

隣にいたい　並んで歩きたい　もっとおしゃべりをしたい
それだけなのに気づいちゃったよ　言葉が出てこないんだ

桜色brave！
何者にもなれてない私を　色鮮やかに染める
小さな一歩を踏み出さなきゃ　明日君に「おはよう」って言うんだ
春風に乗せて　届けたい桜色brave！

君の仕草一つ一つがあったかい南風だったのに
私だけが季節の速さに追いつけなかったんだ

隣にいたい　並んで歩きたい　もっとおしゃべりをしたい
私のこころなのに　何が起こったんだろう　言葉が出てこないんだ


４月◯日　桜のカーテン
寝ても覚めてもあなたのことばかり

桜色brave　モノクロの街を…
色鮮やかに染める　小さな一歩を重ねていって
明日も明後日も　夏も秋も冬も　ずっとその先も…
君の隣を歩いていたい　桜色brave！

桜色brave

Vo.夏色花梨　cho.小春立花 lite
作詞/作曲：鷹也

──lyrics──

ちょっといいこと集めたらポケットに詰めて歩き出そう

青と白の境目に　何か宝物があるんじゃないかって
ポケットに詰めたそれを　ギュッと空にかざしてみる

白い雲が追いかけたら　青い空が逃げていく
どうして　見上げた　せつなく　光って
心の奥にあるあの夏空を探した　どこまでも抜けるような遠い青
誰が隠した？　その宝物　風に乗せて歌いたい　見上げたあの空まで

空に消えないで　色褪せてしまわないように抱きしめてる
青と白の境目に　何か宝物があるんじゃないかって
ボクの　キミの　大切な思い出をギュッと空にかざしている


Across the blue boundary
届かないスカイライン目指して 追いつけない飛行機雲が鳴り響いている
誰が隠した？　その宝物　焦がれてたあの景色はこの手の中にある

透明な空に浮かぶ白い月を大切に集めたら　私の宝物見つけてみて

星に消えないで　失くしてしまいそうなあの雲にキスを
青と茜の境目には　宝物が詰まっていて
空に消えないで　色褪せてしまわないように抱きしめてる
星の夜空が訪れても　twilight sky　ずっとこの胸に溢れてる

空に消えないで

Vo.夏色花梨　Cho.小春六花 lite
作詞/作曲：鷹也

──lyrics──

いつもと同じ道を行けば　この歌が聞こえる？
明けない夜を終わらせる　いざないの呪文だった

静かな朝に寄り添って　優しい声でささやいて
胸の中でそっと揺れる　もう君しか見えない


風がささやく言葉　二人見上げた星空
息づいてるよ　小さな胸に


風が頬を撫でるたびに　距離が少し近づくの
そっと手を振る　君の声が聞きたくて

巡り巡る季節はもう君色に染まって
触れた指先　伝わる温度
小さな幸せそっと揺れる　もう君しか見えない


静かな朝に寄り添って　優しい声でささやいて
胸の中でそっと揺れる　もう君しか見えない

もう君しか見えない

Vo.夏色花梨　小春六花
作詞/作曲：鷹也

──lyrics──

着信の音で目が覚めたら　待ち合わせ時間過ぎてた
シャワーぐらいは浴びようか　着替えなくちゃ
化粧は電車の中でいいや

愛と勇気と冒険の物語だったはずなのに
慌てて飛び出してく…あ、お財布忘れた！

強い草いきれ　眩しい日差し　いつかの空と同じ色
香る蝉時雨　まばたきもできないような
ああ、夏が始まる


改札を抜けたら　君が待ってた　
やっぱり怒ってるかな？
「待った？」なんて言えないまま
笑顔でごまかす…何か言ってよ！

愛と勇気と冒険の物語だったはずだから
「遅い！」って腕を引かれる…特別な夏になりそう！

灼けたアスファルト　伸びる入道雲　降りしきる青がどこまでも高く
一秒一秒が鮮やかに色づいていく
ああ、夏が始まる


突然の大雨　全部台無し…！

傘も持たないまま　びしょ濡れのままで
二人で笑う　嬉しいかも…
虹がかかる空　雨上がりの匂い　いつかの空と同じ色
香る蝉時雨　まばたきもできないような
ああ、夏が始まる

Wake me up,Summer！

Vo.夏色花梨　cho.小春六花
作詞/作曲：鷹也

──lyrics──

ひぐらしが鳴く頃の空は　甘やかに夏を彩って
白い日記帳も今では　ありふれた景色で溢れて

あの頃の二人が　アイスを頬張ってるんだ

陽炎の向こうのキミが呼んでる気がして
思い出から出てこないで

水平線の青さが36度の情熱を
夕焼けに隠してしまったのかも


輝く一等星　カバンにつめた向日葵の花
二人並んで見上げた　打ち上げ花火

日記帳の中のあなたは笑ってるのに
最後の夏がぼやけてしまった

陽炎を追いかけて転んで消えていった
夕闇通りに行けば会えるかな？


向日葵の花言葉を覚えてる？
２つ並んで…
夏の幻　手を伸ばして消えていった
今はもう会えないキミは日記帳の中

Heathaze Halation

Vo.夏色花梨 小春六花 Mai
作詞/作曲：鷹也

──lyrics──

星屑の降る街で　ガラスの靴を履いたまま…

いつもの景色が少し優しく見える
公園のベンチで二人見上げたカシオペア

人混みの中　探したキミの姿
どこかに残ってる気がして

星屑の降る街で　ガラスの靴を履いたまま
走り出したあの日から　時間は止まったまま
シンデレラになりたくて　流れ星を追いかけてる


街灯りがぼんやり季節を運んでくるけど
キミの声が聞こえない

秋の夜風にそっと身体を震わせてあなたを探してる

星屑の降る街で　ガラスの靴を履いたまま
背伸びをしたあの日から…

星屑の降る街で　ガラスの靴は置いてきた
走り出そう

いつかどこかの星屑の降る街で　ガラスの靴はもういらない
シンデレラになれなくても

流れ星に乗って　裸足のままで
あなたを迎えに行く
いつかきっとなんて待ってられない

シンデレラになれなくても

Freedom Wing / rootIris feat.Natsuki Karin

厨二系ヴォーカリオン的なやつです(最近流行りのような厨二系ではない

Music,Arranged,Words,Graphic,Movie & Other : rootIris
https://twitter.com/rootIris_info

Off Vocal : https://1drv.ms/f/c/ee1dd74b7d677e7a/EmMo-ucT31JEp1PX9z_5-n0BvYIt461Fom7f7UYppg4fPQ?e=3tNvqA


仰ぎ見る星の輝き
きっとこの世界を照らし続ける力

ずっと僕らは探し求めていた
繰り返される時計の針のその上
交わす誓いと確かめ合う絆
時を越えても決して忘れないでいて

いつでも、呼ぶ声
強く、遠く、響け！どこまでも続く未来へ

彼方へとこの手伸ばして
届かない遠すぎる愛に
奏でてく詩と旋律
決して絶やさぬよう、僕らは明日を信じて

たとえ、儚い、幻だとしても
本当と願って、ただ守っていくだけ
かたちあるもの、ぎゅっと握りしめて
永遠の園、目指してどこまでも先

遥かへ、広がる
光、希望、照らせ！果てしない闇を切り裂け

あの空へ羽ばたいた鳥
どこまでも自由であってほしい
終わりなき戦いの果て
そこにあるべき笑顔を取り戻せますように

辿り着く旅の終着地に待つ
それが君であるように祈っているから

輝いて、私の翼
いつまでも広げて遠くへ
放たれた矢が描く軌跡
きっとこの世界を変える力になるから
彼方へとこの手伸ばして
届かない遠すぎる愛に
奏でてく詩と旋律
決して絶やさぬよう、僕らは明日を信じて
Freedom Wing

KARiNATOR

Freedom Wing / rootIris feat.夏色花梨

Vo.宮舞モカ cho.夏色花梨 小春六花
作詞/作曲：鷹也

──lyrics──

吐息も白く染まる季節　久しぶりってキミが笑った
並木道に鳴り響く白い雪のファンファーレ

冬が来る　冬が来る　春はまだ来ない

春の訪れなんて待ってられない　探すんだ折れないムツノハナ
震える指先そっと触れて　キミのぬくもり恋しくて
温かい心に包まれた　あの冬の日


聞こえる春の足音？　キミがいない四季が巡ってく
冷たい朝も　暗い夜も　キミがいれば平気だったのに
終わらない冬にキスをぶち込む
届け届けわたしの願い　早く早く春よ来いって
雪の街を歩き続けてる

冬が来た　冬が来た　春の匂いがした

春の訪れなんて待ってられない　迎えに行くんだ
変わる季節の一番最前線引き連れて
色づく街を駆け抜ける　行かなくちゃキミの元へ
春が待ってる

冬色のストールの似合う　淡雪が歌う
「冬来たりて春遠からじ」って　ah

春の訪れまでは後もう少し　迎えに行こうよ
変わる季節の一番最前線引き連れて
ムツノハナも笑ってる　行かなくちゃ
花梨の花が待ってる

Winter Grow 宮舞モカver

🌸Lyrics:

嗚呼 桜の味
桜の味がする

春だけの期間限定
スイーツも ドリンクも
桜味になって登場
それってどんな味？

お花を食べたことないのに
なぜか味覚でわかったの

嗚呼 桜の味
桜の味がする
体感 桜の味
花びらの舞い in my mouth
贅沢 桜の味
ほのかに甘い香り
これが桜の味なんだ！

お日様のぬくもりの下
お花見で おやつタイム
桜味のデザートたち
欲張って選べない

ふんわりと優しい味わい
思わず頬が落ちちゃうよ

嗚呼 桜の色
淡くて美しい
満開 桜の色
花びらの舞い ひらひら
旋回 桜の色
風に吹き上げられ
大空 桜の色に染まる

咲いては散ってゆくように
飲み込めば消えちゃうひととき

嗚呼 桜の味
桜の味がする
体感 桜の味
花びらの舞い in my mouth
贅沢 桜の味
ほのかに甘い香り
これが桜の味…！

嗚呼 桜の色
淡くて美しい
満開 桜の色
花びらの舞い ひらひら
旋回 桜の色
風に吹き上げられ
大空 桜の色に染まる

桜味 桜の味が好き！

🌸Synthesizer V Ayame & Eri - 桜味 (Re-Recorded)

Vo.宮舞モカ 夏色花梨 小春六花
作詞/作曲：鷹也

──lyrics──


僕たちは大人になれないまま
未完成な夢の中にいるんだ…


全然進まない勉強　夜ふかししてみても明日は遠くて
少し高いヒール履いても　ふらふら落ち着かない　何も変わらない

もう少しだけ　夢のままで　背伸びして言葉詰め込んで
大人ぶって　答えばっか探して

僕たちは大人になれないまま
少しだけ　大人のふりしてみてもつまらない
ミライの欠片を探し始めたばかり　
このままでいいわけじゃないけど
未完成な方がいい気もするんだ


雑誌のメイクを試してみても　鏡の中の私なんかぎこちない
スマホで調べて眺めてみても　大人のなりかたどこにも書いてない

走り出したい　でもまだ怖い　大人になんてなりたくない
強がる私の決戦前夜

ドキドキしてる　不安だらけ
「大人になりたい」なんて震える声で
ミライの欠片を探して叫んでる
僕らはまだ　夢の途中
未完成なままで　


大人になったらどうなるの？ 境界線なんてアイマイで
「ちゃんとしなきゃ」って　背伸びして
これがなりたかった大人なの？　今にも転びそうなのに…！

僕たちは大人になれるのかな…？

僕たちは大人になれないまま
どれが正解か　わかんないや
大人のフリも　そろそろ疲れてきちゃったかも
誰かの真似をしてみたり　たまには立ち止まったり
それでもほら　なんとなく前に進んでる
これでいいよね？

youngster notes feat.宮舞モカ

Vo.夏色花梨
作詞/作曲：鷹也

──lyrics──

I'm totally into ponytail girl,she is my childhood friend girl.
（ポニーテールの幼なじみが大好きなんだ）
everyone says you are nuts boy.（皆がお前は頭がおかしいって言うんだ）
she won't pop out of the screen, they laugh.（モニターから出てこないんでしょ？って）
a wise dude says, 'Imaginary girls messes up dumb boys.' （賢いヤツが言うには「空想上の女の子は子供をダメにする」んだってさ）
I don't want dudes think got her all figured out who don't know jack her.（彼女のことを何も知らないくせによく言うよ）

I'm just vibin' 'caz of Imaginary girls,twenty four seven.（俺は彼女のおかげで毎日楽しいぜ）

one time,I ran into chick sportin' a ponytail.（あるとき、ポニーテールの女の子に出会ったんだ）
She'd flirty and sassy, cute doubleteeth,and blue hair.（ツンデレで八重歯で青い髪だった）
calling herself like a boy.（自分をボクって呼んだりしてて）
before i knew it, I had totally crushing on her（あっという間に夢中になっていた）

I've been a cherry ever since.（以来、俺はずっと童貞だ）
suck at talkin' to girls and can't even nail sex properly.（女の子と上手く喋れないし、セックスもまともにできない）

Sorry, actually wanted to give you my virginity.（ごめんね、ほんとはあなたに初めてをあげたかった）
there's no way you'll say that,I know.（そんなのありえないってわかってる）
But wherever she is, whoever she's with,
if she's happy, that's all that matters.（だけど、彼女がどこにいても、誰と一緒でも、幸せならそれで構わない）

just kidding！(なーんてね！)

she'd bubble butt,she'd flat-titty,（彼女はケツデカでぺったんこ）
was always pissed about something.（いつも何かに怒ってたよ）
She's liveing next door and wakes me up every morning,goes to school together.
（彼女は隣の家に住んでいて、毎朝起こしてくれるし、一緒に学校にも行ってくれるんだ）

However,I can't chat her up, I can't bang her.（ところが彼女とおしゃべりできないし、ヤることもできない）
I feel like I'm going crazy.（頭がおかしくなりそうだ）

I'm totally into ponytail girl,she is childhood friend girl.（ポニーテールの幼なじみが大好きなんだ）
i must be nuts boy.（俺は頭がおかしくなったんだろう）
i've crushed on her even though aren't gonna pop out of the screen（モニターから出てこないのに、彼女に夢中になってしまった）
i want to chat her up,i want to bang her(彼女とおしゃべりしてヤりたいけど)
but those girls are daydreams that should never exist.（その女の子たちは決して存在してはならない白昼夢だ）

Re:nowhere girl

キラキラでバチバチで強い楽曲を
現在はSynthesizer Vの琴葉茜・葵、夏色花梨、ついなちゃんを用いた楽曲を制作
2022/1リニューアル(旧MapleWorks)
twitter:  https://twitter.com/RootIris_info

I'm Futa and make music sometimes.
Hope you guys enjoy my songs :)

ふうたです！作詞作曲をしています。
「いい曲作ろう、鎌倉幕府。」

New tracks tagged #SynthesizerVオリジナル曲