cider

音数が少ないほどいいと思ってる節がある。よく言うなれば誰にでも弾けるようなものを作りたかった。/一応の為に表題の英訳を追加しました。

ピアノ＋α

2019/3/31/0:09/in eternity
このくらいの温度感

結末の無い

2019/3/31/0:39/higher than blessedness
「只有年青人是自由的。年紀大了,便一寸一寸陷入習慣的泥沼里。不結婚,不生孩子,避免固定的生活,也不中用。孤獨的人有他們自己的泥沼。只有年青人是自由的。知識一開,初發現他們的自由是件稀罕的東西,便守不住它了。就因為自由是可珍貴的,它仿佛燙手似的——自由的人到處磕頭禮拜求人家收下他的自由…」

幸福より先の

2019/1/24/14:45/The town with a view of the sea/mirror/soft light that reflects
美容室の鏡の映え方の違いから作ったやつ。美容室で髪を切った時、いい感じに見えるのはなぜなのか。終わった後、カーブミラーとかで見るとげんなりしてしまう。ネットで見たところ「間接照明が重要な役割を果たしている」って書いてあったけど自分の通ってるところは自然な調光なんだよな。なぜなのか。誰か助けてくれ。

海の見える街/鏡/反射する柔らかな光

ピアノ曲。恩寵のような、そんなような感じを表現したかった。昔つけた表題では「携挙」を題名に入れてたけど、結局単純な題名の方が良い。

grace

2019/9/30/15:44/anamunesis
私の経験した感覚質が少しでも伝わればいいなって思って作ったやつ。

思い出すのは

2019/2/26/10:21
最低最悪悪辣非道不道徳を極めた曲です。あらゆる意味で破綻している。アルバムの表題曲としてそういうイメージで作ったらその通りになった。凄いね。実際のところ、50秒あたりから繰り返される転調と1:30のギターソロだけ聴いてほしい…。/音量調節し直しました。

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崩れかけた光の上で
君の声を誰かが聞いてた
切れかけて明かりの下で
逃げそびれて何かを吊ってた

ひび割れた壁の隙間で
美しいと誰かが言ってた。
心地よい花弁、中で
千切れる音私は聞いてた。

2019/2/2/16:33/cider-M13
非常に静的ですね。
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夜の波を乗り越えて　道具の先を調えた

奇跡などないのだ　僕ら因果に溺れて
何も言わず                そっと　息を吐く

細い針を踏み越えて    記憶の鍵を掛け終えた  
ら

軌跡を愛して      僕は指先で捉えて
何も言わず          じっと孤独　噛む

奇跡を愛して      僕は君に生まれた
誰も知らず　　  じっと孤独　裂く
  
                                よよよよ

幸福より先の

高橋