i always damn it
and i won't stay up
i face death bravely
i could, but i won't

both, those are save you
pretend to not see
if you could lie me
don't wanna fake you

reason why, no without you
through the day do or die

太陽もやつれて見える
飲み込んだ思想を嫌う
ずっと書き留めていたもの　君も当然呆れてしまうよな
こいつももう少しで切れる
俺たちは傷を見てる
退屈だ死なないものは
飽きながら忘れてしまうだろう

nihilism

色褪せないくらいの景色保ってくことがこんなにも

午前の光 浴びすぎちゃって 正気 以外ない
目を閉じて観念っていつも?

先生に会ったらなんて言うんだよ 28時まえ
空想広場にて 片足立つたましい

裸眼 キャミソール 壊れたジープ 恋はづらい 正解の天気

tubbydate

かっこいいオルタナな曲です^ ^

快速

(red lights)

白色矮星(hakusyokuwaisei)

夜を抜けたら　光る星空　消えて行く星　消えて行く誰か
光る星空　消えてく誰か　薄明るい悪意が差していく

ただ歩いてただ見えるものを見てる
痛い目を開けて
嫌いなこと嫌いと言えなかった心　握りしめたまま

好きなこと好きといつか言えたら　よかったと思えるかな
でも忘れてまた忘れてまた忘れてまた忘れてまた忘れてまた
忘れてまた忘れてまた忘れてまた忘れてまた忘れて

夜を抜けたら　光る星空　消えていく星
消える誰かの手

目の奥　私が映っては消えた
たった一瞬だけ

白色矮星_demo

高い所で　そう
海月を引き当てて
君にあげたね　いつの話かな
諦めていた　あの夜の幸せを
伝えたいから俺は火を吹くよ

走る雲は何処までも走って
誰も見えない所で涙流すんだ
確認したけれどお前のそばにいたい
虹が見えたらあの夏に戻ろう

おどけてみたり
落ち込んだりするけれど
いつでも俺は大真面目なのさ
歌ってるのは全部あなたのことで
止まらないからラブソングなんだぜ

俺の背中に翼はいらないよ
お気に入りのリュックと
等身大で歩みたい
あの橋の向こうであなたの声がして
俺はスキップで跳ねて向かうのさ

いつまでも遊んで暮らせたらいいね
時を貪って腹を満たせば
夜は寝ない離れたくないから
俺が予言者で　君が絵描きで
共に暮らせたら きっとそうなるだろう
至らないのはこの感受性だけ

闇の中で
ぼんやりと浮かんでる
いつでも君は優しい人だった

二人駆け出して傘は邪魔なだけさ
君の歌声たくさん聴かせて欲しい
拾ったボロボロ麦わらを被って
海に行くのさ　繋いだ手はそのまま

いつまでも笑って暮らせたらいいね
裏切り　小細工　色々あるけれど
忘れられない薬指失くしても
俺が予言者で君が絵描きで
変わらなければ ずっと生きれるだろう

俺が自転車で君を迎えに
そんな日々をきっと愛せるだろう
至らないのはこの感受性だけ
愛する君へ　
Happy Birthday To You


日月日日青

Jellyfish

歌詞


黒が黒であることを僕は知らない　知らない
湯気が消えることを僕は知らない　

あなたと話をして言葉になる
どこかで見たようなことになるわ

指向性　分からない　
服は大きくて色合わないようだね

知らないから動かない
やがて　囀りいがみあうようだね

動いていたんだ　そうやって聞いたんだ
数字だけのユレになった

停まっていたんだ　そうやって思ったんだ
気持ちだけのユレになった

ユレ

aquamarine (ocean highway edit)

歌詞　
揺れるその光の中で息をしている下がる頭はいつまでも上げられず君の知ってる幸せが見てみたいそこにとどけば僕も変わってるのかな　
夢に身を任せ風に身を任すそんなことは今までなかったことだ気づかされた愛が浮かんで弾けて消える泡みたいに泡みたいに
思い浮かばず諦め捨てたできることだけただ笑ってみてただけ君の知らない幸せが見てみたいそこがどこでも構わないと思う

あわ

夕方5時（remix）

カセットテープで販売したりした歌です。詳しくはこちら→mosoro.theshop.jp/

作詞・作曲 mosoro

雨が降って不安になる夜　ずっと見てるから安心だね
心落ち着くまで外にいて　待ってくれるひとだらけならいいのに

大きくなってゆく身体に
ちょっと心が追いつきそう
いつも小さな心を愛でてたいな

一生このまま許された他人で
いたい気持ちは独りよがりではだめ
一生このまま許された他人で
君の孤高の中の赤子をあやしていれば
気づけば朝

たまに錯覚してしまう　ずっと勘違いしているのかも
走る足を止めていても　いつかは海にはたどり着くのに

大きくなってゆく心に
ちょっと小さく震えている
いつも大きな生き物の中で
笑う日々に

一生このまま許された他人で
いたい気持ちはきっと忘れられない
一生このまま許された他人で
君の赤子が育っていければ
それは朝

朝の映画を撮ろう

強い気持ち　強い気持ち
弱い気持ち
多い気持ち　多い気持ち
少ない気持ち
分け合いたいの
これからもよろしくね
大きくなってゆく身体とともにシワの数を数えよう

大きくなってゆくふたつに
ちょっと小さく感じてる
いつも小さな赤子をあやして
愛でてたいな

あわ

tiny flower