得意気な顔で歌い続けてる覚えたての歌 ワルツで誤魔化す止まない雨さえ貴方にかかれば雨粒ひとつもオーケストラ
いつか花を植えるときにきっと私と同じように貴方も水をあげ続けるでしょう手折れて枯れてしまわぬようにいつまでも咲き続けるように
貴方が私の垂れ下がった手を掴んで握ってくれるたびにほら私は「生きてて良いんだよ」って言ってもらえた気がしていたんだよ 真剣な顔で描き続けてる用意された色 余さずに使う曇った夜…
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