此処にいたい痛い 痛いのはねぇ何処だっけ愛したい 慕い肢体の傷跡が熱を帯び燃え尽きたよ
誰が悪いのかさえわからないままただ傷つけている正しさを振りかざせば許されるものと思っていた
何かを守るためには仕方がないの諦めにも似た理惰性が知らず知らずに身体を蝕み容易く引き金を引く
相容れないものすべてを拒絶してただ見…
Home
Feed
Search
Library
Download