拙い夜を繰り返し 可愛い君が花嫁に うまい飯も慣れたから甘いキスも薄味に
抱き締めたいけど何か物足りない大丈夫なんて言うな お別れしようか
悪者の夢はふらふらと優しい君は涙をやる頼れる歌に顔うずめて息を殺す
好きな人が増えたから曲を作る 馬鹿もいる そんな僕を撫でつける可愛い君はマヌケじゃない
僕の名前を分けてあげる 半分こ2人 手を取り なんとなくで繋がってた
秋風に包まって目を閉じるの いつまでも消え…
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