【歌詞】いつも君と待ち続けた季節は何も言わず通り過ぎた雨はこの街に降り注ぐ少しのリグレットと罪を包みこんで泣かないことを誓ったまま時は過ぎ痛む心に気が付かずに僕は一人になった
"記憶の中でずっと二人は生きて行ける"君の声が今も胸に響くよそれは愛が彷徨う影君は少し泣いた?あの時見えなかった
自分の限界がどこまでかを知るために僕は生きてる訳じゃないだけど新しい扉を開け海に出れば波の彼方にちゃんど"果で"を感じられ…
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