ゼロ年代は俺たちが小学生の頃終わっていた

ゼロ年代は俺たちが小学生の頃終わっていた

Emo otaku

歌詞

今置かれている現状 僕が普通であることに気づくまでの何年かのモラトリアム 余裕を持たせる為の創作物

懐古 いなかった時代への羨望 流動的なものの中での存在感 雨風を凌ぐ建築物、その中での自己批判

急ピッチで進める死の準備、未だ未練たらたらの完結しなかったライトノベル インターネットに愛されすぎた僕を待ち受ける社会
いなくなった友達を美化して生き続ける

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