Перезалив

小さい頃にお母さんは真夜中まで散歩してはいけないと言うとき、僕はいつも悲しくなった。夜空、特別に月が大好きだったから。けれど窓から月がほとんど見えないからバイトを見つけて少しお金をもらって望遠鏡を買うと決めた。バイトを早速に見つけてから毎日放課後すぐ本屋に走って着換えて、働きの日が始まったのだ。二、三ヶ月後、もらったお金で望遠鏡を買ったよ。これは、あまり高くなくてあまり遠くへ見られなかった望遠鏡なのに、一番大切なものが観られる。時々夜明けまで望遠鏡で見て、早い露と出会うことがあった。
今、長い年間が流れた頃あのロマンチック思い出は僕の記憶に浮かぶようになるけどあの気持ち、情感、暖かい笑顔さえはもう子供の年間より明るくなれない。多分、年を取ったら魂の欠片が失ってもう探せないと思う。

今冬の夜空はきれいだから君はその空を見ると呼んでね。僕は必ず帰る。真夜中望遠鏡で観ると月が見られるね。

雪が降り始まると必ず帰る

夜露  (Ёцую) - это вечерняя роса
Я не профессионал, но всё же стараюсь что-то делать, слушайте мои треки, может они даже вам понравятся :)
Hi. My name is Yotsuyu. Yotsuyu means "evening dew" in Japanese (露(tsuyu/dew)). I am not a professional musician but I try ^_^ So listen to my tracks and enjoy it (or try to enjoy :3)
始めまして
夜露です。露は「ロシア」という言葉で一字目である。でも本当に特に意味はありませんね。プロではないですけど何か作ってみます。僕の曲を聴いて好きになったら、うれしいよ。よろしくお願いします