君と出会ったのは歩道が海に溶けてく場所7月の瞳でその笑い声が自由にしてくれた「月って夜が忘れたキズ跡みたいだね」って君「そんな発想、好きになっちゃうじゃん」って僕が言った
スケボーみたいな心が門限にぶつかって流れ星は君のタトゥーの中に隠れてる缶ジュースにこっそり秘密を詰めてくれてその時から僕はただの男の子じゃなくなったんだ
ねぇ、なんで太陽は君の肌にヤキモチ焼くんだろなんで隣にいるだけで心の奥が熱くなるんだろレモネー…
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