いつもはにかみながら頬染めるあの子のことがすごく愛しいなねぇこっち向いてよほら
振り向きながら香らせるアロマのシャンプーの匂いがねぇ忘れられないんだ
もしぼくがこの世からいなくなってそれに誰も気付かなくても君が夜眠るまでの時間にちょっと思い出してくれたら満足さ
化けて出たりなんてしないよ君が怖がりなの知ってるからバレないようにずっと後ろについているよねぇこっち向いてよほら
振り向きながら香らせるアロマの…
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