寂しいから歌うんだ一人躓きそうな時には明日をなくさぬように古びたカバンの中に詰め込んでわりと気取ってたあの頃今じゃこんな無頓着さすれ違いざまの残り香思い出す君の面影
さび付いた心の前に怪しい風が吹けば乱れた暮らし気づかずに何もかも歪んで映るさび付いた心の前に新しい風を吹かせようそのために捨ててしまうだろうこの歌と引き換えに
守ってきたプライドなんかは何の役にも立たなかった偏屈な子供だと言われてたずっとこいつを…
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