夕暮れの海漂って 指板に指を滑らせて聴こえない声で僕を攫ってくれ
夢を編んだきみが歩いていた街は静か 発音できない澱んだ空気で胸の痛みは風船のように膨らんで夏は過ぎてく
深く気が遠くなるような思い出で赤茶ける視界を拭い去った身体で夏のメルクにおっこちて うつつの果てで恋をして5秒後にきみの声で起こしてくれるの
ゆうさりの丘彷徨って だんだん色は…
素敵
やさしい
🫥🫥🫥
声好き
Home
Feed
Search
Library
Download