思い通りにいかないこともあってだけど本質的には君は優しかった歩幅に沿って 星は踊っているあの日の2人の肌が光に向かって走る
想いはカスケードにして流して横顔が見えなくなる教会の窓辺で見た夢を時々思い出しては弾けてく
喉元の悪魔は消え去って"いつかきっと"を待ってしまう暗闇をものともしない呪文を君の声でかき鳴らして麗らかにいつまでも
🤍
👯♀️
😇🍼
うおお
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