いつの日だっただろうひどい嵐の中を傘もささずに歩いてたみじめな夜もあった
心はいつも雨でずぶ濡れの毎日で身体の芯まで冷えてく何もできず
明日が見えない日もあるよ昨日を忘れる日もあるすべて捨てたくなるけれど守るのはなぜなんだろう
いつの日か 一人泣きながら歩く見ないふりされて傷ついた あの日
心の雨は止まず雨宿りもできずに温度をなくしていってもわからないよ
ずっと闇の中にいても光なんて見えなくて…
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